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8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜
【ロリ 官能小説】

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5日目-19

「ももちゃん…いいの?」
見えないからといっても、真っ昼間の海だ。あまりにも大胆だ。
「わたし、ここでしたいの。すごく。お兄ちゃん、いや?」
「ももちゃんがよければ、僕はどこでも」
「うれしい!」

ももちゃんは、水着のブラを外した。小さなおっぱいが、真夏の太陽に見せつけるように、晒け出された。
立ち上がり、ためらう事なく、パンツも脱いでしまった。

雲ひとつない、抜けるような濃い青空。澄みきって穏やかな、煌めく海。
美しい風景の中、全く自然に堂々と、全裸で立っている可憐な少女は、何よりも輝いていた。
僕は圧倒されて、言葉もなかった。

大人に比べて凹凸の少ない裸体だが、強い日差しが濃い陰影を強調していた。
「きもちいいね…」
海に向かって全身で潮風を感じながら、ももちゃんは伸びをした。

たしかに彼女の身長では防波堤に完全に隠れているが、海側からは丸見えだ。
自分から脱ぐなんて…
僕が脱衣場やテントでエッチな事したからか?露出プレイに目覚めた?
それとも、あの女性を見たことが、何か関係してるのか?

ももちゃんは四つん這いになり、チンコを舐め始めた。
そそり立つチンコの下から上に、何度も小さな舌を這わせた。

見下ろすと、白い背中が日光を反射して眩しかった。
僕は彼女の小さな頭を撫でた。
いきり立つモノをすっぽり咥えたももちゃんが、強く吸いながら唇でしごいていた。
クラクラするような快感が、チンコから僕の全身を駆け巡る。

僕は、ももちゃんのおっぱいに、手を伸ばした。乳首をクリクリ刺激した。
「んううっ!」
ももちゃんは感じながらも、おしゃぶりを続けていた。


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