早川教授の正体-1
幹の部分をハムハムと挟みながら、根元から上に向かってずり上がっていく。ショーツに包まれているにもかかわらず、大きくえらの張り出した先端にたどり着きました。
立派なえらに頬ずりをすると、精一杯口を開けて咥えこんでいました。
何もかも勝手に体が動くんです。
大きく開けた唇で、軽く甘噛みをするとやわらかくしかししっかりとした反動が返ってきます。
無意識の沙和は、いたずら心も備えていたみたい。
息を吹き込みながらハムハムした後でおもむろに歯を立ててみました。
早川は、織り込み済みであるのかあわてません。
沙和は少し強めに噛んでみた。沙和は、その感触をたっぷりと楽しんで。
早川にとってこの痛みも快楽の一つでしかなかったのかなぁ。
操り人形のごとく沙和は、ショーツの淵に手をかけズり下ろしていきました。
足から引き抜き投げ捨てると、ため息が出ました。。
いままで見た中で、とびぬけて大きくごつごつした逸物でだったから。
にやにや笑いながら沙和の頭を撫でる早川は、彼女の顎を救い上げるとやに臭い口を押し付けてきて、唇を嘗め回すと分厚くぬめった舌は、容赦なく唇を割り、歯をこじ開け、沙和の小さな舌に絡んできます。
窒息するのではないかと思うほど長いべーゼは続きました。
苦しくなって離れると、早川は沙和を見下ろし自分の股間に目を落とし頷く。
沙和は吸い込まれるように、早川の大蛇をを咥えていました。
生で触れると一層の熱さを感じ、唇と舌を使い、丹念になめ上げていきます。
沙和の心臓は異様な速さと変則なリズムで脈を打っていた。あのアンプルの薬のせいみたい。
やわらかいカリの部分に舌を這わせながら咥えていくと、カリだけで口の中がいっぱいになっちゃう。
先っぽをなめながら首を回す。少しづつ、のどの奥の方に入ってきた。三分の一くらい入ったところで息苦しくなりひきざるを得ませんでした。
早川を見ると、首を横に振りながら視線を落とし,再開を促します。
肩で大きく息をしながら、沙和は再び大蛇に挑んできます。
根元からのの字を書くようになめ上げると、両手で一度しごきを入れた後、たっぷり息を吸い込んで、咥えていった。
一気に半分くらい飲み込んだ。力いっぱい咥えたままカリのくびれまで引き戻す。ねじりながら押し込んではまた引き戻す。
早川は目をつぶったまま、沙和の舌技を堪能しているみたい。
竿の中心で何度か咥えなおすと、優しく歯を立てて引き抜いてみた。
いきなりの進展に早川は、少しだけ驚いたみたいだけど、それも想定内だったのか、心地の良い痛みに早川は満足げにほくそ笑むんです。
沙和は歯の攻撃を続けました。カリのくぼみまで滑らせたかと思うと、一気に奥まで飲み込み、小刻みにギュッギュッととかみしめながら登っていく。
なれない男ならそれだけで果ててしまうんじゃないかなぁ。
まだ半分しか咥えてなかったことにじれた早川は、沙和の頭を押さえつけ奥まで捻じ込んできました。
喉の奥に捻じ込まれ、息のできなくなった沙和はじたばたしていんだけど、早川は許してくれません。
白目をむき失神寸前で解放されました。息を整えると早川は沙和の頭を前後にゆすり始めてきたんです。
ゆっくり大きくスライドさせる、しばらく続けると慣れてきた沙和は早川の手が離れてもスライドを続けました。大きく開けた口はもうしびれてきていたけれど。
早川は、突然沙和の口から大蛇をひきぬくと、乱暴にベッドに転がしました。
足首をもって左右に開くとまじまじと沙和の股間を眺め、ひざを折りいわゆるまんぐり返しの体制をとり、茂みに隠れていた亀裂をくつろいで、外側のビラビラをめくると、少し紅潮したまだピンク色の沼地が現れ、鼻を近づけ匂いを嗅ぐと、満足そうに首を縦に振っています。すると、沼地の端の小さな突起を見つけられてしまいました。
親指でこねながら押し込むと沼地の中に沈んでいく。指を離すと。また顔を出す。
人差し指と中指の第一関節で、挟むように引き上げる。円を書くようにしながら潰していきます。
乱暴ではあるが繊細な攻撃に、沙和は翻弄されちゃいました。薬で自由を奪われていることもあるんだけれど、生身の女の部分まで、とろけさせられて茶ったんです。
目を閉じじっと受け身を取っていると、おもむろに指が侵入してきた、直線的に力強く押し込んできた早く突いてはゆっくり引き抜き、じわじわ押し込んではすっと戻る。もうどのくらいたったのか、沙和の時間の観念は無いに等しかった。
指を抜くと、舌の攻めが待っていた。執拗にかつ丹念に隅から隅まで、なめ上げると、逞しい大蛇をあてがってきました。
「無理」
沙和は、息を止めて体を硬直させました。
何度か割れ目にこすりつけた後、湿ったくぼみに割り込んできた大蛇は、本物の蛇のようにくねりながら、思ったより簡単に、第一の関門を潜り抜け、奥に向かって侵攻してきまし。
早川は、沙和の中を、丹念に味わいながら進んでゆきます。
次の関門もうねりながら難なくクリアすると、イボイボの荒れ地にたどり着いたみたい。大きなカリは壁いっぱいに張り付いて突起の感触を楽しむようにうねってる。
沙和もつられるように腰を振っちゃいました。
早川の突きと沙和のいなしのせめぎあい。
沙和の中はもう十分に潤っていたので、早川の侵攻は容易でした。第三関門を突破すると、ぬめぬめの湿地帯がカリを包み込みます。
「すごい」
早川は、想像もしていなかった沙和の構造に目を剥いたみたい。
「こんな名器は初めてだ。独り占めはもったいないな。使えるぞ。」
とほくそ笑み、とどめとばかりに残りの胴体を捻じ込んできたんです。
カリの先は子宮口を突き破り侵入を果たしました。
陽樹には届かなかった子宮の中まで。
ここまで深く挿入されたのは初めてです。