4日目-22 「んああああ…!」 ももちゃんは、僕の熱いチンコを感じながら、自分で乳首をクリクリ弄って、悦楽に震えていた。 その表情は、もう完全に女の顔だ。 僕は汗を滴らせながら、激しく抜き差ししていた。 長い夜になりそうだ。