4日目-21
「ももちゃん…すごいエッチだよ…気持ちいいよ」
「はぁ…はぁ…うれしい…わたしも…なんか…いい…」
女の子は何度か経験を重ねないと、痛みもなく快感を得られるようにならない…という話を聞いたことあるが…2回目でもう、感じているのか?
「あっ!…あっ!…お兄ちゃん…きもちいいよぉ!」
ももちゃんはもう、恍惚の表情だ。
「僕も…すごくいい…ももちゃんの、おまんこ…最高だよ」
「やだ…恥ずかしいよぉ…」
「ももちゃんも言ってみて。どこが気持ちいいの?」
「やだよぉ…言えない…」
僕は自分でも腰を跳ね上げて、ももちゃんのおまんこに、激しくぶつけた。
「ああああっ!いやああっ!おまんこ、おまんこきもちいいのぉ!」
可愛い声で、最高に卑猥な言葉を聞かされて…僕は一気に限界を迎えた。
「ももちゃん、いくよ!」
「出してえ!」
再び、少女の膣奥に思いきり精液を放出した。
ももちゃんは、ぐったりと僕に、もたれかかった。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…わたしも、きもちよかったよ…」
「ももちゃん、もっとエッチになったね」
「さっき、わたしに変なこと言わせたでしょ?」
「そう?何て言ったの?」
「知らない!もう言わないよ!」
ももちゃんは、ゆっくり立ち上がった。
チンコが抜けると、おまんこからボタボタと精液がこぼれ落ちた。
ももちゃんは、そのまま仰向けに寝ると、脚を開いた。
「ももちゃん?」
「今度はお兄ちゃんから、して」
「え?」
「まだ出せるよね?わたし今日は、お兄ちゃんの全部欲しい」
「わかった。じゃあ、最後の一滴まで、おまんこに飲ませてあげるよ」
「やだ、またエッチな言い方…」
僕はまた、幼いわれめに欲棒を沈めていった。