4日目-15
ももちゃんは、僕を見上げた。
「きもちいい?」
「うん!すごくいいよ」
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「舐めていい?」
「汚くない?」
「お兄ちゃんのだもん。全然汚くないよ」
「ありがとう。うれしいよ」
ももちゃんは小さな舌を出して、先端をペロッと舐めた。
「うっ!」
手で触られるのとは、全く別次元の気持ちよさ。
僕の反応を感じたのか、ももちゃんは、鈴割れを舌先でくすぐるようにチロチロ刺激した。
「ももちゃん…すごい…」
さらに舌をクルクル回して、飴を舐めるように亀頭全体を舐め回した。
誰かに教わったはずもないが、彼女なりに精一杯の愛撫だろう。それが絶妙な刺激で、チンコは痛いほど張りつめていた
「ももちゃん…上手だよ…」
「せーし、出そう?」
「うん…でも今出したら、もったいないよ…」
「そっか、中に出すんだよね…じゃあ、ガマンして」
ももちゃんは口を開けて、亀頭をすっぽり含んだ。
暖かい…
可愛らしく幼い顔で、小さな口を精一杯開けて、チンコを咥えている。彼女の小さな頭との対比で、僕のチンコが余計に大きく見える。
それを見ているだけでも、射精感が込み上げてきてしまう。
「んっ…んっ…」
口の中で舌を動かして、裏スジを舐めているようだ。ダメだ、気持ちよすぎる…
このまま射精したい欲求が、急激に高まってきた。
可憐な口の中を精液で汚したい劣情に駆られそうになる。
でも、やっぱり最初は、おまんこに出したい。
いよいよ、その時が来た。