4日目-14
ひとつひとつのパーツが小さすぎて、個別に舐められないが…
とにかく丹念に、ピチャピチャ音を立て、舐め回した。
クリを剥くのはきっと、刺激が強すぎて痛いだろうと思い、包皮の上からだけに留めた。
やがて、ももちゃんの声が、ひときわ大きくなった。
「あっ!!だめっ!やだっ!!んんんんーーっっっ!!!」
僕の頭を掴んで、小さな体が何度も跳ね上がった。
これまでとは比べ物にならないくらい、激しくイったようだ。
汗まみれで、ぐったりした、ももちゃんの頭を撫でた。
「ももちゃん、どうだった?」
「うん…すごいよ…なんだか…体がフワッて浮いちゃう感じ…」
「少し休む?」
「ダメ…今度はわたしが、お兄ちゃんにしてあげるの」
ももちゃんは、ピョコンと起き上がった。
僕は立ち上がり、ももちゃんは膝立ちで…
幼い少女の目の前に、大人の勃起したチンコがあった。
「お兄ちゃん…すごいね…」
うっとりしたように、ももちゃんは言った。
「ももちゃんが、可愛いすぎてエッチすぎるからだよ」
「わたし、そんなにエッチじゃないもん」
僕は微笑んだ。
「それは今からわかるよ。ももちゃんの好きなようにしてみて」
ももちゃんは、チンコに両手を添えて、前に洗っていた時のように、ゆっくり竿をさすり始めた。亀頭を包みこんで、フニフニと優しく刺激した。
背筋がゾクゾクするような快感…
こんな可愛い少女が、僕のチンコを弄っている感動。これで4回目だが、やっぱり新鮮な喜びだ。