4日目-13
僕はさらに顔を近づけた。
まだ男達に荒らされていない、少女の聖域。
われめから透明な蜜が一筋、流れ出していた。
微かな匂いがした。それも、大人の女性のフェロモンのムンムンした匂いとは違う。
甘いミルクのような…これが少女の香りか。
「そこも舐めるの?」
ももちゃんは、本当に恥ずかしそうだ。
「そうだよ。それがセックスだからね」
「だって…汚いよ…おしっことかしてるトコロだよ?」
「ももちゃんの体で、汚い所なんてないよ。全部愛してるから」
そう言って僕は、返事を待たずに、われめに沿ってペロリと舐め上げた。
「ひゃっ!」
ももちゃんは、甲高い声を上げた。
われめとその周りを、何度も舐め回した。美味しい…
「んうぅ!…ふぁっ!…んぁっ!…」
ももちゃんの反応がさらに大きくなり、腰をくねらせて悶えていた。
われめの下の方は、甘酸っぱい独特の味がした。ももちゃんのエッチな蜜だ。
生理も来ていない少女が、男を受け入れる準備を始めてる…改めて女の子はすごいと思った。
そろそろ、この内側が見たい。
われめの左右に指を当て、ゆっくり開いた。
すごい…こんな綺麗なおまんこは、見たことない。
サーモンピンクの瑞々しい柔肉。ももちゃんの愛液で、テラテラと光っている。
それを縁取る、細い細い紐のような小陰唇。
そこにあるはずの尿道口も膣口も、ほとんど判別できない。
とにかく全体的に小さい。
クリトリスは完全に隠れているが、その包皮は厚みがない。
「お兄ちゃん…見すぎだよぉ…」
ももちゃんは泣きそうな声だ。
僕は、ももちゃんのおまんこを隅々まで丁寧に、舌で愛撫した。
「あぁっ!…ふあぁっ!…お兄ちゃん…んあぁっ!…だめぇ…あぁっっ!」
全身に汗をかいて、少女は激しく悶えた。