4日目-12
大人の乳首なら、しゃぶったりもできるけど、そこまでのサイズがない。
唇で挟んで、軽く引っ張るのが精一杯だ。
「あっ!…はぁっ!…んふぅ!…」
ももちゃんは、頭を左右に振って可愛い声を上げていた。
未発達のおっぱいでは、長時間の刺激は逆に痛いかも…
僕はちょっと心配になった。
「大丈夫?痛くない?」
「ううん、きもちいい…」
僕は、さらに下に向かって、ももちゃんのスベスベの肌に舌を滑らせた。
ももちゃんは両足を閉じていたが、幼いわれめは、しっかり見えていた。
僕は細い脚に手を添えて、ゆっくり開かせていった。
ももちゃんは、ためらうように
「あっ…お兄ちゃん…ちょっと…」
真っ暗なアパートの部屋とは違い、こんな明るい場所で、男の前で脚を広げるのは、さすがに抵抗あるようだ。
「恥ずかしいの?」
ももちゃんは、小さくうなずいた。
「ちょっとだけ…」
「ももちゃんの全部、見たいんだ。いい?」
「うん…」
可愛い脚が、いっぱいに開いた。
脚を広げても、われめは閉じたままで、その中は見えなかった。
ビラビラも、はみ出していない。
われめの周りの肌は、他の部分と同じように白く、きめ細かい。
AV女優などで、パイパンにしている女性がいるが、おまんこの周りは大抵、黒ずんでいて荒い。
それとは全然ちがう。