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8月のヒメゴト 〜僕と桃香の7日間〜
【ロリ 官能小説】

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3日目-8

温かく、柔らかい…まだ毛は全く生えていない…
全体をそっと撫で回した。
「あ…ん…んふ…」
恥じらいながら喘ぐ控えめな声に、逆に興奮を掻き立てられる。

指先で、われめをゆっくりなぞった。
「はぁ…んっ…んぅ…」
「気持ちいい?」
「うん、もっとして…」
ももちゃんは、快感に震えながらも、僕のチンコを擦り続けていた。
子供の細い指が健気に動いて、精一杯、僕を喜ばせようとしている。
愛しさが止まらない。

指先を慎重に少しだけ、われめの中に入れて、ちょっと速く動かした。
処女のデリケートなおまんこに、無理はできない。

もう充分に濡れているそこから、クチュクチュ卑猥な音がする。
「あっ!…んうっ!…ふぁっ!…」

ももちゃんは、僕にしがみついて
「んっ!…んっ!…んっ!…」
ブルブルッと震えながらイった。

「はぁ…はぁ…」
運動の後のような荒い息を吐く彼女に、僕は
「気持ちよかった?」
「うん…すごい…」
「うれしいよ。ももちゃん、イキ方も可愛いし」
「お兄ちゃんも、きもちよくなって」

再びももちゃんは、すでに限界まで勃起したチンコを弄り始めた。
両手を使って、竿をしごきながら亀頭をクリクリこね回す。
それ、反則だよ…気持ちよすぎ…
「どう?」
「うん…すごくいいよ…」
「お兄ちゃん、せーし出して」
さらに動きが激しくなる。
だめだ…ホントに…出る…
ももちゃんは
「もう出そう?」
「うん…出ちゃう…」


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