2日目-9
乳首を弄っていた手が離れて…僕のパンツに潜りこんできた。
小さな手が、僕のチンコを握った。
それはもう、固くなっていた。
ももちゃんは、シコシコしごき始めた。
すごく…気持ちいい…
僕はもう、ももちゃんに誘導されるまでもなく、自分から彼女のおまんこを弄っていた。
どんどん濡れて…ヌルヌルしてくるのがわかった。
未成熟な子供のおまんこが…大人と同じ反応をするなんて…驚きだった。
ももちゃんは、押し殺した声で
「はぁ…んっ…あ…」
気持ちいいんだね…僕も…すごくいいよ…
膣に指を入れたい衝動を押さえながら、僕は、あくまで表面の愛撫を続けた。
彼女もずっと、チンコを擦り続けた。
やがて…
「うっ…あっ…んうぅ…!」
ももちゃんは、ビクンビクンと、体を震わせた。
イったんだね。可愛いよ。
僕も…もう限界だ。
彼女は僕のチンコをさらに激しく擦った。
だめだ…出る…
それは脈打ちながら、パンツの中で射精してしまった。
もう、言い逃れも何もできない…
僕は、とんでもない罪を犯した。
幼い少女の乳首と、おまんこを弄って…イかせてしまった…
彼女の手コキで、射精した…
ももちゃんは黙って、布団をかぶっていた。
僕は灯りを点け、浴室に入った。
戻った時、彼女は何事もなかったように、パジャマ姿で寝息を立てていた。