2日目-8
僕は普段、寝るときは灯りを全部消す。少しでも明るいと眠れないからだ。
それについては、ももちゃんも同意してくれた。彼女も真っ暗の方がいいらしい。
しかし、ベッドで横になっても、やっぱりなかなか寝付けない。隣のももちゃんが気になって仕方ない。
暗闇の中、ももちゃんがゴソゴソと動いていた。
やっぱり、ベッドが狭くて気になるんだ。だから止めればよかったのに…
声がした。
「お兄ちゃん、こっち向いて…」
また甘えてるんだな…そう思いながら、彼女の方へ寝返りを打った。すると、彼女は手探りで僕の手を取り、自分の方へ寄せた。
僕の指が触れたのは…柔らかい、スベスベの肌…
まさか…
さらに引き寄せ…米粒のような小さな突起に触った。少しコリコリしている…乳首だ…
間違いない。ももちゃんはパジャマを脱いでいたんだ。
「ももちゃん…だめだよ…」
僕が静かに抗議しても、何も言わない。
彼女は僕の手を動かして、乳首を転がすようにしていた。
「んっ…ふぅ…」
微かな声が漏れる。
こんな小さな子が…感じてる。
さらにももちゃんは、僕のもう一方の手を、別の方に…
そこは、さらにフニフニして…少し湿っていた。
僕の中指が、柔らかい割れ目に挟まれて…
彼女は、擦るように上下に動かした。
これは……おまんこ…12歳の少女の…
ももちゃんは、まるで僕の手を使ってオナニーしてるみたいだった。これは、誘っているのか?
僕はもう、何も言えなくて…
ももちゃんの乳首と、おまんこの感触に夢中になっていた。
わずかに残った僕の理性が叫んでいた。
お前は何してるんだ!?
この世で一番触れてはいけないものを、弄り回してるんたぞ!
昨日は子供の悪戯で済んだかもしれないけど、これはもう、セックスの前戯だ!
わかってるよ。でももう止められないんだ。