合宿二日目午前練習-1
玉舘に初体験をさせた高野は疲れからすぐに睡眠に入りあっという間に翌朝となった。
二日目から最終日までは午前中に練習、午後はフリータイムだ。全員で準備運動とランニングをした後、練習に入る。昨日同様にコート全体を見渡せる小屋の2階に監視係を配置する。最初は部長の茅吹由美子に担当させる・・・
今日も朝から夏の日差しが照り付けて準備運動とランニングで既に顔が火照り、汗を垂らしている茅吹。そういう女子高生が大好きな高野はあっという間に股間がモコモコし始める。2階で全体を監視していた高野に昨夜の事は何もなかったかのように振る舞う。
「先生、お疲れ様でーす!」
「おうっ、今日も暑いなぁ!茅吹さん顔が真っ赤だよ!」
「もう、日差しが強くて・・・」
窓際で全体練習を監視し始める茅吹。背後からテニスウェア姿をいやらしい目つきで視姦する。白のポロシャツからははっきりスポーツブラが透けている。下半身はアンダースコートが見えそうで見えないのが、良いのだ。外からは見えないようにしゃがんで近づくとアンスコがしっかり見える。
茅吹は監視の体勢のまま・・・
「先生・・・分かってますよ!どこ見てるんですか?エッチ!」
「目の前にこんな可愛い子がいたらな男だったら・・・」
「ありがとうございます。でも練習中ですよ?自重してくださいね」
コートからは目を離さずに笑顔でつぶやく。
「そんなぁ、目の前にこんなに美味しそうな子がいるのに我慢できないよぉ」
「もうっ!先生ったら!なんだか今までのイメージと全然違いますよぉ?昨日のアレのせいですかぁ?」
「そうだ。昨日いた子たちの前では先生、思いきりスケベになるからな。他の子の前では紳士で通すけどな。こんな事絶対にみんなに言うなよ?さもないと卒業させないからな?」
「卒業させないって・・・どっちですか?」
「え?どっち?」
「そう・・・学校を卒業させないのか処女を卒業させないのか・・・ですよ」
「茅吹さんはどっちが困るんだ?」
「・・・もちろん先生に処女を卒業させてもらえない方ですよ」
「そうか・・・じゃあ絶対に言いません!」
「いい子だ・・・しっかり監視を続けるんだぞ。誰かが熱中症で倒れたら大変だからな。何をされてもそのまま監視を続けるんだ。いいな?」
「え?何をされても、って・・・」
高野は窓辺に立つ茅吹の背後に横たわり、テニスウェアのミニスカート内を覗く。
「ああ、良い眺めだ!」
「ちょ、ちょっと先生?やだぁ恥ずかしい・・・」
「しっかり監視を続けるんだ」
「・・・はい」
「脚を開いてごらん?」
「こ、このくらい?」
「もっとだ。そうそう・・・」
茅吹の脚を肩幅より長めに開かせる。そしてその間に横たわった頭を・・・
「もう!いや〜ん先生っ、やりすぎよっ!」
笑顔でコートを見ながら茅吹は怒ったフリをする。
「ああ良い眺めだ!部長の股間が丸見え!」
幾分食い込み気味でお尻の肉がアンスコに食い込んでいるのがたまらない。しばらく無言で視姦し続ける。落ち着かない茅吹は下半身を頻繁にもぞもぞさせながらも無言で練習状況を監視している。
10分ほど視姦を続けると両腕を伸ばしてアンスコに手をかける。
「先生っ!?」
中のパンティもろとも一気にずり下ろす。
「きゃっ!」
「シッ・・・何食わぬ顔で監視を続けてっ!」
「で、でもっ・・・」
高野を跨いだままで両太ももをぴったりくっつけようとする茅吹に高野は両太ももを掴んで引き離し、ひざ下まで下ろしたアンスコと純白パンティを足から引き抜く。
陰部が露わになった茅吹をジッと無言で視姦し続ける。下半身を頻繁にくねらせるような動きをしながらも無表情で部員たちの監視を続ける茅吹・・・
(・・・先生ったらいつまで見続けるんだろう。見られてるだけなのにどうしようもなくアソコが・・・弄って欲しい・・・先生、早く弄って!)
高野の焦らしに茅吹の性器の奥からよだれが滲みだし始めた。
(やんっ・・・どうしようすっごく濡れてきてる・・・)
「茅吹さん・・・先生なーんにもしていないのにアソコが濡れてきてるよ?」
「し、知らないっ!先生が意地悪するから・・・」
「先生このままずっと見てるからね。先生に何かして欲しかったら自分で動くんだよ?分かったね?」
「じ、自分で・・・ですか?」
「そう、自分でだよ。昨日の夜、色々と勉強しただろう?」
「でも・・・」
「恥ずかしかったら、今のままジッとしているだけでも良いんだよ。でも身体が我慢できるのかな?」
高野は再び黙って視姦を始める。脚を開いている茅吹の性器は左右の陰唇が開いて赤黒い「中」まで見えている。そしてソコは明らかにジューシーな状態になっているのも・・・
5分、10分・・・明らかに下半身のモゾモゾが頻繁になっている。そして15分・・・
「先生・・・」
「ん?どうした?」
「わたし・・・わたし・・・我慢できない・・・」
「いいんだぞ?先生に何かして欲しいなら身体を動かしても」
「うん・・・」
ゆっくりしゃがみだす茅吹。中腰で動きを止めた。
「・・・先生・・・このまま腰を下ろしてもいいですか?」
「ああ・・・おしっこしたいのか?」
「・・・いえ・・・あの、あの・・・」
「分かってるよ、由美子・・・ペロペロして欲しいんだろう?」
恥ずかしそうに頷く。
「先生の口にアソコを近づけて・・・そう、和式のトイレでおしっこをするような感じでね」
ゆっくりと茅吹の陰部が高野の口元へと近づいてきた・・・