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輝く秘密
【学園物 官能小説】

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いやらしい視線-1

東京にあるりんぎう高校

この学校の陸上部にくすのせミユウという女の子が所属していた

ミユウは現在高校2年生であり、陸上部でかなり期待されていた子であった

彼女の顔は幼い可愛い顔をしており、身長は163センチあった

体型は胸も大きく、スタイルは抜群な姿をしている

今日も放課後、陸上部の練習のために他の女子と男子に混じって活動をしていた

グランドの近くにはミユウや他の女子の姿を見学している男子たちがいて、いつもいやらしい目線を向けて彼女たちを見ていた

彼女たちはそんな男子たちを嫌な顔でたまに見る

男子たちとたまに視線があうと気持ち悪くなり、心のそこから嫌な気分にさせられた

その中の集団の一つに不良たちのグループがあった

不良の頭であるみざきは特にミユウを見ながらなにやら興奮しており、内心いつかミユウといやらしい事ができたらいいなと思っていた

どうやってミユウと接触したらよいのかを毎日考えているほどであった

ただ、このみざきはけっこうイケメンであり、他の女子から内心すかれている人物でもあったが、なりが不良の格好をしており、いつも危ない奴らとつるんでいたので女子もとうめで見ていた

時間も過ぎて部活も終えて帰る準備をしていたものが多いい中、ミユウは学校にあるシャワールームで他の女子たちと着替えながら話していた

女子の中の一人であるさえきななは言う

(あー今日も本当に疲れたねーミユウ)

ミユウは笑顔で言う

(そうだねー、ところでさ、まあいたね、練習見ている奴ら)

ななは怒った顔をしながら言った

(本当だよねー、なんかさー、アイツらすごく嫌だ

どう考えてもなんかやらしい事考えながらみてるよねー、特にさ、ミユウは可愛いからアイツらあんたの事絶対おかずにしてるよ、キモー)

ミユウは困った顔をしながら言う

(ちょっと、なな、やめてよ、もう、考えただけで怖いよ、笑えない)

ななは笑いながら言う

(でもさー、アイツらたまってそうだよ、あんたさー

帰る時はいつも注意した方がいいよ、途中で襲われるかもよ)

と言う

ミユウは一瞬、ドキッとした

恐怖で顔がひきつる

ななは(ごめん、ごめん、ミユウ言い過ぎた、本当にごめんね)

ミユウは学校から帰るときには誰にも教われてなどいなかったがいつ襲われるかも知れないと聞くと本当に同様した

とりあえず二人はシャワーを浴びるために体操服を脱いで全裸になるとシャワーを浴びるために部屋に入り、ドアに鍵をつけてシャワーを浴びた

持ってきたボテイソープを使いタオルにかけて体全身を洗い始めた

洗いながらミユウは学校から帰る途中で誰かに教われたらどうしょうと本気で考えた

可愛い胸を洗いながらそんな事を考えてるとエッチな気分になって体が反応してしまった

ミユウはいけない、いけないと思いながら体を洗いあげると、シャンプーとリンスで髪を洗い流した

変な事を考えたせいか乳首が立っていた

先に出たミユウは体を拭くと下着と洋服スカートをはいてまだ、シャワーを浴びているななを待った

数分するとななが部屋から出て着替える


二人は笑いながら部屋を後にして学校を出た


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