陽樹の性癖-1
「あぁん、は、陽樹の熱いおチンポで、沙和を犯して・・・」
「沙和の何を、どうして欲しいんだ。ちゃんと言いなさい。」
「はぁん。沙和のおマンコを、ぐちゃぐちゃになるまでズンズン突いてください。」
「ようし、よく言えた。行くぞ、ぐちょぐちょにしてやる。覚悟しろ。」
そう言うと陽樹は、沙和の濡れそぼった秘所に、猛ったペニスを一気に埋めてきました。
「あぁ、熱のきた。」
最初の一突きで、沙和はもうメロメロです。
恋人つなぎの手をベッドに押し付けたまま、一突き、一突き、噛み締めるように打ち込んできます。
グチョ、グチョ、と音を立てながらかき混ぜてくるペニスは、沙和をあの殺戮の欲望を忘れさせてくれる、なくてはならない処方箋になっていました。
腰を打ち付けながら、陽樹は、唇を押し付けてきました。
もちろん沙和も、応えます。
絡ませる舌から伝わってくる痺れが身体全体に広がり、叩き付けられる腰とコラボして、沙和を狂わせてくれます。
「陽樹、好き、これ、好き。」
「まだまだ、これからだぞ。もっと、もっと、狂わせてやるからな。」
繋いだ手を離し、両方の乳房を握りしめながら、腰のグラインドにバリエイしションを加えてきます。
強く叩きこんだと思うとゆっくり引き抜き、入り口付近で小刻みに震わせます。
早く突いて欲しいのに、中々降りてきてくれません。
沙和は、足を陽樹の堂に絡ませて、おねだりゆるみたいに引き寄せようとしても、まだ来てくれません。
「沙和、どうした?これ、気持ちいいだろぅ。ほぉら、クイッ、クイッ、どうだ。」
「アン気持ちぃ、ンン、でも、でも、もっと。」
「もっと、なんだ、ちゃんと言葉にしないとわからないぞ。」
「あぁン、いぢわるぅ。ねぇ、ちょうだい、もっと強いの、激しいの、あっ。」
「ん?わからないなぁ。ちゃんと言葉にしなさい。」
「はぁッ、さ、沙和のおマンコ、陽樹のおチンポ、思いっ切り叩き込んで欲しいの。」
「仕方ないなぁ、じゃぁ行くぞ。」
ズブズブッ・・・
おもいっ切り突きこまれたペニスが、沙和の子宮口にぶつかってきました。
グリグリと押し付けられると、子宮の奥からジュワッと熱いものが溢れてくるのが分かります。
「あはん、すごっ、これ、いい、当たってるぅ。」
小刻みに子宮口にぶつけてくるペニスがピチュピチュ音を立てます。
いきなり引き抜いては、ズズンと突いてきたりと思うと、膣の中ほどを、こそげるようにひっかいてきます。
そんな愛しいペニスを、沙和のおマンコは、時には優しく時には激しく握り締めちゃうんです。
鷲掴みにされた乳房の先でしこった乳首をつまむ力が強くなり、爪が食い込んできます。
「いったぁい。ダメッ、ダメっ。」
「でも好きなんだろぅ。ほら、ほら。」
「あぁン、そう、好き、痛いの、好き。」
「変態だな、沙和は。」
「そうです、沙和は変態な女の子です。」
「ようし、じゃぁ、ご褒美をあげるよ。」
陽樹は乳房から両手を離すと、頬を優しくなで、その手をゆっくり首筋に回してきます。
「さぁ、おねだりをしなさい。」
「はぁん、陽樹ぃ、首、し・め・て」
ふんわりと包み込むように回していた手に力がこもってきます。
腰の一突き度とに、じわじわと強く締めてきます。
両手で肩を掴みながらじっと噛み締めています。
「あふぅっ。く、く・る・し。あっ、ク゚ク゚ッ」
次第に意識が薄れてゆきます。
相変わらず腰に打ち付けられるペニスだけが沙和の中で大きくなり、体の中が全部おチンポに占領されたみたい。
膨らみ切った風船が破裂した時みたいな衝撃が、いきなり沙和を襲ってきました。
熱くドロドロした飛沫が沙和の血管全てにいきわたり、駆け巡ったときスゥっと意識が飛んでゆきました。
目が覚めると、陽樹はまだ沙和の中にいてじっと見つめていました。
「ずっと見てたの?」
何も答えず乳首をいじり出しました。
「痛いっ。」
「ごめん。痕ついちゃった。」
よく見ると乳首も回り真っ赤になってたんです。
「一人にするからツイつけたくなっちゃった。」
「アン、だめ。」
すうっと引き抜いてはズンと突いてきます。
乳首をいらいながら腰を繰り出して来ます。
引いていた波が帰ってきます。
身体中を小さな爆発が広がってゆくんです。
陽樹は、沙和の両足を肩に担ぎ腰を持ち上げ、猛ったペニスを真上から叩き込んで、あっ、また逝っちゃう。
ブジュッ、グジュッ、ズニュッ。
身体、バラバラになっちぃそう。もう、沙和、あぁン、ダメッだぁめぇっ。
担いだ足を片方だけ降し、身体を横に資、足をクロスさせ、これ、松葉崩しっていうの?
ズニュッ、グジュッ、ブジュッ。
「あぁン、すごい。もう、沙和、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁン。
来ちゃうの、また、来ちゃうぅ。だって、だって、好きッ、陽樹ぃ、好きよぅ。」
今度は担いだ足も降ろして四つん這いにされちゃった。
チュるんって抜けたと思うと、お尻をパチンパチン叩いて、獣の姿勢であつぅいペニス、また入ってきた。
ズブッ、グジュッ、ズブズブッ、ズズン。
子宮に叩きつけるような突きが、これでもかって・・・
「はぁッ、はぁっ、はっ、はっ、はっ、はっ。
気持ちぃの、沙和、気もちくて、気もちくて、いくぅ、いくいくいっくぅぅぅぅ。」
今日2回目の絶頂です。
薄れゆく意識の中で、陽樹のスペルマが身体中に拡がってゆくのを感じていました。