投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

黒島沙和 もう一つの記憶
【アイドル/芸能人 官能小説】

黒島沙和 もう一つの記憶の最初へ 黒島沙和 もう一つの記憶 9 黒島沙和 もう一つの記憶 11 黒島沙和 もう一つの記憶の最後へ

凌辱の宴 1-1

松井が家に来ない日がこの日で三日続いた。

学校帰り、沙和はナンパにあった。普段なら多分ついていくことはなかっただろう。
でも、松井の処方箋の切れた沙和の体は、拒み切ることはできなかった。三人組にホテルに連れ込まれると、いきなり羽交い絞めにされ、服を脱がされていった、あっという間に全裸にされると、服を脱いだ男たちは一斉に沙和に覆いかぶさってきた。
まだ湿り気の足りない窪みに少し細めの烈棒をいきなり捻じ込んできた。
あとの二人は、控えめに膨らんだ乳房をしゃぶりたてり、毛むくじゃらの陰棒を無理やりしゃぶらせたりしていた。
一人目はあっという間に沙和の中に精を吐き出していた。すると次の男は沙和に騎乗位を要求した。まだからだの中の魔女が覚醒していない沙和は、されるがままになりさっき果てたばかりの男のだらしなく垂れ下がったものをしゃぶらされながらまたがっていった。
二つの口で二人の相手をしていると、もう一人がむき出しの尻をなめてきた。
初めての感覚に沙和は「ひっ」とうめいた。ぬめぬめの舌が尻の穴に這うと得も言われぬ気持になった。後ろの男は中指をなめ上げ唾まみれの指を尻の穴に突き立てた。
「ズブ」
きつくすぼまった禁断の泉は、中指の侵入を必死に阻止していた。
その間も沙和の下では少年が腰を突き立て口には早くも堅さを取り戻した細身が、うごめいていた、下にいた少年の一突きで、気を許してしまった尻の穴は中指を奥まで受け入れてしまった。もうそうなると中指は縦横無尽に暴れだし、二本三本と仲間を増やしていった沙和の小さなアヌスを攻め立てた。三本の指は太すぎ裂けるかと思う程だったが、しばらくすると馴染んでいった。後ろの男は三本の指を使って穴の中をかきむしった。入口を過ぎると比較的広い空間に出る。壁伝いにカニのように横歩きをしたり、熊手のようにかきむしったりした。
スポッと抜くと口を開けたままヒクヒクしている。待ってましたとばかりに毛むくじゃら一物を握りまだヒクヒクしている穴に突き立てていった。かなりの抵抗はあったが、やっとのことで突き入れることに成功した。
沙和は後ろの処女も失ったのである。
沙和の三つの穴はそれぞれの烈棒の、不規則な動きに翻弄されていた。
もう自分の体ではないようであったが、まだ魔女は起きてこなかった。
最初は、下にいた細棒が、次に口の中で、最後に尻の穴で立て続けに爆発が起こった。
沙和はくたくたになっていた。
しかし三人は沙和を休ませてはくれなかった。
一番大柄の男がベッドの淵に沙和を寝かせ、足を大きく開くと中腰になって、肉棒を捻じ込んできた。奥まで突き刺すと、沙和の両足を胴に巻き付け上体を抱え上げた。いわゆる駅弁である。
仕方なく両手を首に巻きつけしっかりとしがみついた。
大柄の男は、腰を前後にゆすりながら部屋中を闊歩した。一回りすると細棒の男と目配せしてベッドの淵に股を大きく開いて座っている細棒の前に仁王立ちになった。
すると抱えた沙和の尻を細棒めがけておろしていった。
男にしがみ付いている沙和には何が起こっているのか知る由もなかった。
不意に尻に穴に異物を感じた。
浮かせる暇も与えられぬ間に、細棒が侵入してきた。
大柄の男はスクワットをするように勢いよくしゃがみこんできた。
沙和の尻のくぼみにあった細棒はあっという間に、奥まで突き刺さった。
大柄の男は沙和の尻を抱えながら、器用に腰を前後させ、スクワットを繰り返した。
細棒の持ち主もそのリズムに合わせて腰を振るのであった。
前と後ろからの攻撃は沙和をぐちゃぐちゃにした。首を横に振りながら言葉にならない言葉を叫びつづけた。
二つの穴に挟まれ薄い壁を二本の陰棒が行ったり来たりし、ぶつかっては離れていった。ふと横を向くと仲間外れだったもう一人の陰核がもじゃもじゃの中から突き出ていた。
無意識のうちに沙和はその陰核をくわえこんでいた。
またしても三つの穴の凶演である。
大柄な男は細棒から尻を引き抜くと、沙和を抱えたまま細棒の横に座り込んだ。細棒は待ってましたとばかり踵を返し、尻を抱えまだ閉じ切っていない穴に捻じ込んでいった。
気むくじゃらをしゃぶっていた沙和は、おもちゃを取り上げられた子供のようにきょとんとしていたが、前後の二人の体制が整うと,
目の前に毛むくじゃらが戻ってきた。何のためらいもなく沙和の口は毛むくじゃらから突き出た陰棒をくわえこんだ。
しかしその顔は、娼婦のそれではなく、まさしく少女のものだった。
まだ幼さの残るいたいけな少女の顔であった。好奇心でいっぱいの少女が一心不乱にグロテスクな怪物をなめているのである。

三人の男は我を忘れ一斉に精を放っていた。
まるで女王様に命を捧げるように。
三人の男たちは欲望を果たしさっさと着替えて帰ってしまった。
一人取り残された沙和は三人の精子でグチャグチャになった体をぐったりとベッドに横たわっていた。
沙和は、少しほっとしていた。
「今日は人を殺さずに済んだ。」
「なぜ私の中の魔女は眠ったままだったんだろう。」
レイプされたのである。本来ならとんだ災難にあったわけだ。
それなのに、沙和は満たされた気持ちでいた。

時間がたちシャワーを浴びると三人の男たちに怒りがわいてきた。
思い立った沙和は内山をホテルに呼び出した。





黒島沙和 もう一つの記憶の最初へ 黒島沙和 もう一つの記憶 9 黒島沙和 もう一つの記憶 11 黒島沙和 もう一つの記憶の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前