脅迫から始まったふれあい-3
オシッコを出しきった二人はキャアキャア声をあげて笑いながら、俺の硬いチンチンにヌルヌルのオシッコをぬりつけている。
そんな二人に俺は言った。
「キミらのママから聞いたけど、そろそろ『お迎え』終わるみたいやな。」
るせが言った。「うん、お騒がせの『アクシツなイタズラ』やったんやて。」
「もう、るむチャンるせチャンと、こんなことでけへんなぁー。」
すると、るむがオシッコまみれの俺の身体に添い寝するように寝ころんで言った。
「ほな、おっちゃん。何かわるーい九文字考えてぇよ。
私、それを学校のどっかに落書きしたるわ。
そしたらまた、お迎えが必要な警戒モードが続くやろ?」
【おしまい】