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戦中戦後の母との性愛ー4
【母子相姦 官能小説】

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母との夫婦生活-1

終戦から半年が過ぎて。
僕は友達の隆夫と空き家に忍び込み目ぼしい物を盗み闇市で売って毎日を過ごして居ました。
お蔭で生活は潤いいろんな事が出来る様に成りました。
母との性生活はエスカレートしていき普通の夫婦や恋人同士では有り得ないマニアックな性の営みを繰り返して居ます。
或る日、僕と隆夫は朝から以前から目を付けて居た帝塚山の屋根瓦が落ちた大きな洋館に忍び込みました、玄関は閉まってましたが勝手口はドアーが開いています、懐中電灯を照らして家に入ると2階でコソコソと小さな音が聞こえます、僕らは逃げようと思いましたが、人が住めるような状態では無いので静かに階段を上り目を凝らすと、
小柄な人影が風呂敷に何かを入れて居ます、僕らと同じ泥棒です、よく見ると女です、女と分かって僕らは大声で「ドロボー」と叫びました、ドロボーはビックリして尻餅を付いてその場に倒れ、僕らを見るなりその場に両手を付いて平謝りで顔も上げませでした。
懐中電灯で照らして見ると、二人とも男物の大きなコートを着て下はモンペ姿です、ポケットには盗んだ物を入れて膨れています、隆夫は近くに有った棒切れで女の背中を思い切り叩き、「裸に成れと」脅しました、一人は立ち上がり素直に上着とモンペを脱ぎましたがもう一人は座ったまま泣き崩れて立ち上がりません、隆夫がもう一度棒を振り上げると女は「ギャー」と言ってやっと立ちました、下を向いて足をガタガタと震わしています、暫くすると女のモンペの裾からチョロチョロと小便が垂れて来ました、女は怖さと寒さで失禁した様です。
女の小便の匂いが僕の鼻を刺激してきました。
「誰にも言わないから服を脱いで、盗んだ物を出せ」と僕が言うと二人の女はノロノロとシャツとパンツ一枚に成りました、失禁した女のパンツは濡れて股間に張り付いて居ます。隆夫はもう一人の女の髪の毛を掴み部屋の隅まで連れて行きパンツを剥ぎ取り女を四つん這いにして犯し始めました、僕は近くの窓のカーテンを引きちぎり、床に敷き女を其処に寝かせ小便漬けのパンツを脱がせました、女は気持ちが悪かったのでしょう、余り抵抗しませんでした。パンツを脱がされると膝を抱えてガタガタと震えて唇も紫色です。
顔を懐中電気で照らして見ると日焼けした顔ですが可愛くて未だ20代後半ぐらいです。僕は小便の匂いに刺激されて女を犯そうと思いましたが余りに怯えているのでやる気が無く成ってしまいました。名前と住所を聞きましたが口を閉ざして教えてくれません、僕が警察を呼ぶと言うと女は渋々教えてくれました。
木藤絹江27才家は直ぐ近くでした。
隆夫を見ると一度逝った様なのに今度は正常位で腰を振り続けて居ます、相当溜っていたのでしょ。その女は脚を開き只終わるのを待っているだけのマグロ状態です。
其の後4人で盗んだ品物を天王寺の闇市で売りさばき百円も手に入れて4人で山分けして
其の日は別れました。
翌日僕は絹江の家を探しに行きました、絹江は驚いた様ですが家に入れてくれました、
亭主は終戦の半年前に臨時招集されて其れからは生きて居るかさえ分からないらしいです、乳飲み子と2才6才の女の子と姑の5人家族の様です、今日は姑が子供を連れて出かけており、乳飲み子と絹江の2人しかいませんでした。
絹江に土産の缶詰をやると大喜びででした、笑うと笑窪が可愛い女で僕の好みです。
空襲の話、毎日の生活の事、いろいろ話してその日は引き上げました。
其れから何回も闇市で何かを買って、絹江に逢いに行きました。
2月の終わりの寒い日の昼ごろ絹江の家に行くと、子供にお乳を与えて居ました、少し恥ずかしそうに横を向きましたが、絹江の胸はよく張り、血管が乳首に向かって何本も見えています。子供は目を瞑り美味しそうに飲んでいました。絹江は「最近ツヨシさんが美味しい物をくれれるからお乳が善く出る」と笑いながら話してくれます。子供は満足したのか乳首を咥えたまま寝た様です。「僕にも飲ませて」と言うと絹江は笑いながら僕の口元に乳首を持ってきました、絹江の膝に手を添えて軽く乳首を吸うと幾らでもお乳が出た来ました、余り美味しくは無かったので舌先で乳首を転がして見ると、絹江は僕の頭を抱きながらモゾモゾと身体を捩りだし、僕がスカートの中に手を差し込み温かい絹江の太腿を弄ると絹江は座って居れなくなり、上向きに座布団に倒れ込みました、手を奥に差し入れると毛糸のパンツに当り、其れを脱がすとサラッとしたパンツが有りました、僕は手の平で股間を包み込みマッサージをする様に摩り上げました、絹江は脚を捩らせながら、
「止めて・・・」「子供が」と言いながらも僕の首に腕をからませて嗚咽の声を上げています。子供は横で僕らの痴態を不思議そうに静かに眺めています。
パンツの横から指を入れて直接絹江の陰部を触って見ると、其処はもうビショビショで指を動かすとピチャピチャと音が聞こえました、絹江は「イィ〜イィ〜」と繰り返しながら僕の唇に激しいキスをして来ました、僕の口の中は絹江の舌で掻きまわされ、絹江の唾が際限なく流れこんで来ます、それを飲みながら、指を膣の中に入れて掻きまわす様にいたぶると絹江は自分でパンツを脱ぎ足を開き「入れて〜来て〜」と僕を誘いました、僕はギンギンのペニスを絹江の膣口に当てがってユックリと挿入していきました、
中は熱くてペニスを膣全体で包み込む様に締め付けて来ます、ペニスを半分程抜くと絹江の膣内のピンクの肉片が僕のペニスに付いて顔を出します、ペニスを差し込むと肉片もペニスに着いて膣に戻って行きました。僕は耐えきれず絹江の中に大量のザーメンを出して、一息つきました。子供が愚図り始めると絹江は乳を与えながら、口で僕のペニスを綺麗に舐めはじめました。この行為は母以外の女性との初めてのセックスでした。絹江にとつても一年ぶりのセックスだった様です。僕は母との事が頭を過ぎりました、母と絹江は同じ様な不幸で哀しく卑猥な性癖の持ち主でと思いました。





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