美咲とタツヤ -お風呂場で-(2021/12/31)-2
美咲がタツヤと一緒に暮らすようになってから約1年。
タツヤのペニスはかなり成長してきていた。
美咲がタツヤの体を洗ってあげていると、
美咲が直接触っていなくても、
タツヤのペニスは毎回必ず勃起してくる。
今日もいつものように勃起し、
亀頭が半分近く表に出てきていた。
「お風呂へ別々に入るかどうかは、
また今度考えよっか。
・・・じゃ、
いつものように、
おちんちんを洗うわね。」
「・・・うん。」
美咲は右手の中指・人差し指・親指の三本の指先で
陰茎の先端部分を摘み、
表皮を根元にぐっと移動させて、
赤ピンク色の亀頭を完全に露出させた。
「あぅっ。」
タツヤの口から声が漏れる。
美咲がボディシャンプーを使って
陰茎を洗い始めると、
固さが一段と増していく。
こんなに固くなっちゃって・・・。
美咲は勃起したペニスの感触を
両手で確かめながら洗っていく。
やがて、
透明な粘液が尿道口から滲み出てきた。
粘液は糸を引くように浴室の床に垂れていく。
このまま刺激し続けてたら、
もしかしたら出ちゃうかもしれない・・・。
「はい、おしまい。」
美咲はそう言って、
泡だらけのペニスにシャワーをかけた。
泡が取り除かれたペニスは、
赤ピンク色の亀頭を美咲の方へ向け、
文字通り元気よく屹立している。
美咲からは尿道口がよく見えた。
その縦の割れ目から、
白くて濃い精液が勢いよく飛び出してくる・・・。
美咲はその様子を想像してしまっていた。
「さ、タツヤくん。
湯船に入ってあったまるわよ。」
美咲は自分の頭の中に浮かんだ光景を
振り払うようにタツヤに言って、
先に湯船に浸かった。
* * *