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肉便器製造作戦
【調教 官能小説】

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素材確保-1

寒空が続く日ある日、鈴木亜希と坂部陽菜は突然後ろから襲われて気を失いそのまま監禁された。
2人が目を覚ますと、そこは見たことがない場所だった。亜希と陽菜は自分達の足が鎖で柱と繋がっていて動けない状態だとわかった。
そこへ「お目覚めですか。お二人さん」と言いながら1人の男が歩み寄ってきました。亜希と陽菜は「ここはどこ?」「私たちをどうしようというの?」と男に詰め寄りましたが、男は、「逃げ出したければ、この紙に
名前と拇印を押せ!やらなければ一生ここで過ごすことになるぞ!」と脅しました。亜希と陽菜は名前と拇印を押しました。その瞬間、2人の態度が変わり「ご主人様、私鈴木亜希と坂部陽菜は、ご主人様に全てを捧げ、
忠誠を誓います。」というと男は「やっとわかったか。なら私と一緒に
来い!」と言って2人の鎖を解きました。


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