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ラブメイクパートナー
【調教 官能小説】

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真理 その1(2)-1

哲は,真理に手を差し伸べソファーから立ち上がらせた。そして,おもむろに体を抱きしめ唇を重ねていった。真理も周りに男性がいることも構わず,舌を絡め体を密接させてきた。衣服の上からでもわかる彼女の豊かな胸のボリュームを感じながら,哲はその胸やお尻に手を這わせなで回していった。くねくねと動くからだが抱き合う二人の興奮中枢を刺激する。スカートをたくし上げ,下着の上から秘園を探る指先に湿り気を感じ取ると,哲はさらに強引に下着の中に指を押し入れた。すでに女として男を受け入れる準備ができていることを確かめた哲は,真理の頭を押さえ床に座らせると,スラックスを脱いで下着になり彼女の顔の前に仁王立ちになった。経験の少ない真理にでも,2回の哲との行為でそれが何を意味するのかは分かった。下から一度哲の顔を見上げた後,視線を目の前の膨らむ股間を凝視し,下着を押し下げた。バネ仕掛けでもしてあったかのように,哲のペニスが飛び出してくる。真理は,手を使わずに既にかなり勃起している肉棒に舌を這わせ,そして口に含んでいった。前回,哲が教えた技を使って,真理はこれから自分の女陰を犯すペニスの勃起を仕上げていった。哲は,真理の体を起こすと,スカートだけを脱がせ,テーブルに手を付かせた。パンティーはつけたままである。その,薄い布地の脇から巨大なペニスを強引に差し込んだ。ゆくりと巨大な肉棒を押し込むと、真里はくもったうめき声を上げる。前後に腰とペニスを連動させながら次第に男女の生殖器官をフィットさせていく。十分に奥まで届いたところで、ペニスをさらに奥まで押し込んで子宮壁を押し込む。その位置で肉棒全体をローリンぐっせながら亀頭を小刻みに動かし子宮を刺激する。真里の喘ぎ声のトーンが変わる。獣のうめき声にも似ている。前後の挿直と子宮への圧力を交互に繰り返す。その間にも左手で乳房や乳首をなで回し、右手はクリトリスへの刺激を咥える。舌で背中や首筋、そして耳周りを刺激することも忘れない。何度目かの子宮口を刺激している時、真里はつま先立ちになり身体全体で身体を押しつけるようにしながら、獣の叫びに似た絶叫とともに絶頂を迎えた。ガクガクと身体全体を震わせると、二人の下半身を濡らしながら飛沫が流れ落ちていった。失禁したのである。男達とビデオカメラに見つめられる中で真理は幾度となく絶頂を繰り返した。哲は、立ちバック,騎乗位,ソファーでの正常位,ベッドでのバックと体位を変えながら,真理の衣服を剥ぎ取っていったが,最後までパンティーははかせたままだった。その布地は履いては帰れないほどに濡れていた。ベッドの上で激しく突き上げながら哲は真理に告げた。
「中に出しますよ。いいですね。」
さらに激しく突き上げた後,哲は真理の中に精液を放出した。ドク,ドク,という射精に伴うペニスの呼吸を,10回ほど繰り返し後後哲はペニスを抜きとった。だらりと秘口から精液が,流れ出て濡れた下着の中でさらにどろどろの滑りとなって溜まっていく。自らの精液と真理の愛駅で汚れ,まだ十分に堅さを保った逸物を彼女の口に押し込む。真理は,言われるまでもなく,これも前回教えらた通り丁寧に舐めとっていく。そのまま,2回線に突入することも可能だったが,一端真理を休ませお茶を飲ませる。
「どうでしたか。中出しは。」
「気持ちよかったです。」
と答える真理の紅潮した表情が彼女の言葉が心からの物であることを語っていた。
「立って,下着を脱いでください。」
足から抜きとったパンティーを広げてみせるように指示する。見るまでもなくべっとりとしているのは,精液だけではない。彼女自身から排出された液体の汚れが布地全体に広がっている。足を動かしたせいだろうか,秘口から残っていた精液が流れ落ち床に染みを作った。


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