野外トレーニング-4
「あっ！そこはだめぇ！！」
男はヒロキのランパンの上から舌で舐めてきた。
「はぁはぁ、この子、もう我慢汁でぐしょぐしょだよ。男子小学生の我慢汁はどんな味するのかな？」
「やめて！汚いです！」
「そんなことないぞ。ほら、こうやって……」
男はヒロキのランパンをめくると、今度はインナーの膨らみを舌でねぶりはじめた。
他の男たちはヒロキのランニングシャツを乳首が見えるまで捲りあげ左右の乳首を舌で転がす。
「あーっ！！︎あひぃ！あひゃあ！」
「ふひひ、可愛い声出すじゃん。ほれほれ。」
「や、やだぁ……んぅ！！︎」
「ふひひ、ほら、見てご覧、君のランパンおじさんの唾液と我慢汁のせいでこんなにビショビショになってるよ…」
「う、うわあ……見たくない……」
男はヒロキのランパンを脱がすと、そこには小振りだがしっかりと勃起した肉棒があった。
「ほら、君のオチンチンもっともっとっておねだりしてピクピクしてるよ。」
「うう…」
男は俺のチンチンを握り上下に擦ってくる。
シュッシュッ！
（あひゃああ！！︎き、気持ち良い！）
男のゴツくて太い指が俺のチンコを包み込み、その感触だけで射精してしまいそうになる。
シュッシュッ！ さらに、もう片方の手で俺の金玉も揉んでくる。
グニッグニッ！
コリッコリッ！ その快感に俺はベンチの上で仰け反りながら悶えるしかなかった。
そして、とうとうその時が来た。
シュッシュッ！ クチュクチュ……
「あああっ！やばい！オシッコ出ちゃう。ああっ！」
ビュルルルルー！！！！ドピュッドピュー！！
ベンチの上で俺の身体が痙攣し、同時に大量の精子を放出した。
その瞬間を見物人達がスマホで写真を撮りまくっていた。
パシャシャシャシャ！ 動画で撮っている人も居るようだ。