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堕ちた陸上少年
【ショタ 官能小説】

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野外トレーニング-3

(うわっ、気持ち悪い!でも中園コーチには何をされても耐えろって言われたしな…我慢しなきゃ…)

男の手がランパン越しから俺の股間に触れてきた。

「あっ…」

「あれれ?ここだけなんか膨らんでない?おかしいよ?これって勃起って言うんだよ?知ってる?ふひっw」

(う、嘘!?︎俺……知らないおっさんに触られて興奮してるのか?いや、そんなはずない!!︎これはただの生理現象だ……)

「ほら、見てご覧?このランパンの前の部分。こんなに盛り上がってる。」

「うう……」

「これって何?なんで膨らんでんの?ねえ?教えてよ。」

「うう……」

そう言って男はランパンの上から俺のチンチンを揉んできた。

「ひゃあ!ダ、ダメ!」

「ん?どうしたの?ここはこんなに大きくなってるのに?まだ小振りだけどランパンも小さいからランパンの生地を突き破っちゃいそうだよ?ガキのくせして変態だな!」

「うう……」

すでにベンチの周りには3人見物人が集まって俺の事を見ている。その人達の視線にも俺は恥ずかしさを感じてしまっていた。

「ほら見学の人達にもピチピチのランパンのもっこりを見てもらいなさい。」

俺は無理やりベンチの上でM字開脚をさせられてしまった。

「うう……恥ずかしい……」

「恥ずかしい?何が恥ずかしいんだ。エッチなチンチンを見せびらかして喜んでるんだろう!このドスケベめ!」

そう言いながら男は俺の股間を指で弾いた。

「ひゃん!」

「おら!もっとよく見せてやる!」

さらに男に両足を掴まれ強引に股を広げられ、股間の膨らみがより一層強調されるような格好をさせられた。

「いやああ!」

白髪の男がヒロキの開いた股に顔を埋める。
「はぁはぁ、良い匂いだ。子供特有の汗とおしっこが混ざったような臭いが良い味出してるぜ。」

「はぁはぁ……い、嫌だ……」

「おい、あんた達もこの子のエッチな匂いがするランパン嗅いでみたいだろ?」

周りにいた男達が一斉にヒロキに群がってきた。

「はぁはぁ、すげえ、陸上少年のランパンの香り!たまんねえ!」

男達が交互にヒロキの股間に顔を埋めて鼻を当てがい深呼吸する。

「いやだ!止めてください!」

「止めていいのか?もっとして欲しいって腰が浮いてるぞ?」

「そ、そんな事無いです!」

「じゃあ、このもっこりした部分にできてるシミはなんだ?気持ち良すぎてランパン濡れてきてるじゃないか」

「う、嘘!?︎」

ヒロキは自分の下半身を見ると確かにランパンの一部が濡れていた。

「へぇ〜、やっぱり感じてるんじゃないか。ほら、ぼくはオチンチンの匂いを嗅がれて喜ぶ変態小学生ですって言ってみな。」

「ぼ、僕は……オチンチンの匂いを嗅がれて喜ぶ……変態……です……」

「よし、ちゃんと言えたな。ご褒美だ。」


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