リモート会議-1
世界中を震撼させたウイルスの発生で、会社の会議などの形が変わった。
出社せずに自宅から、パソコンを使い、リモート会議なるモノを行い、自宅や遠距離にいる
者たちが、PC上に集まり会議する方法が主流になった。
上野理央42歳は主任だ、バツイチで子供を育てながら主任にまでなるのは大変な苦労だった。
男性に負けないで頑張った結果だが、当然子供には淋しい思いもさせてきた。
今の状況は、大変な世界なのだが、理央には息子と一緒に居れる今の状況を良かったと思っていた。
週に一度の定例の会議だが、PC前の理央は、画面に映る上半身とメイクだけをして会議に望んでいた。
会議に集中していた理央は、書斎のドアが開くのが見えた。
PCの奥にあるドアが開き、中学生の息子が、顔だけを覗かせて微笑んでいた。
理央は会議中な事を息子に合図すると、息子は顔を引っ込めてドアを閉めた。
二人の生活がもぅ〜10年近くになる、理央と息子の関係は、親子と言うより、周りから見れば友達に近いかもしれない。
しかし二人は、親子でも友達でもなく、恋人や夫婦と言う方が、お似合いだろう。
小学生の時から息子と、理央は親子の時間を大切にする為に、お風呂に二人で入った。
裸の付き合いというヤツだ(笑)
息子が中学生になってから、自然に理央は息子のペニスを口に含み射精させ、息子は理央の割れ目を愛撫し、舐め回した。
もぅ〜2年近くになるだろうか(笑)二人はセックスする関係なのだ。
理央はあの息子の悪戯っぽい笑顔を理解していた。再びドアが開くと全裸の息子が真上に向いた
ペニスを晒した格好で、入って来た。
理央は真上を向く若くギンギンのペニスに、目を奪われた。
オスの匂いが狭い机とパソコンだけの部屋に広がる。
理央の割れ目は匂いと反り返るペニスに反応して濡れた。
息子は四つん這いになると、そのまま赤ちゃんの様にハイハイしながら、理央の机の下まで来て、
上手に下半身を脱がしてしまった。
理央は手で、ダメだと近づく顔を払いのけるが、閉じていた両脚を大きく広げられ、そのまま
割れ目に顔を埋められた。
あぁぁ堪らない息子は理央が舐められる事が大好きな事を知っている。
特に息子の舌先で舐め上げるクリトリスは、何回息子の舌使いで逝かされているか分からない。
リモート中と知っている息子は、ゆっくり、丁寧に割れ目を舐め上げながら、理央を刺激した。
理央が声を上げて、感じたい状態なのを知って、微妙に調整しながら舐め続けていた。
時々、咳払いをしたりして、誤魔化している理央だが、逝きそうになり、息子の頭を押さえて、逝き果てる準備に入った。
舐め上げ慣れている割れ目だ、理央が逝く合図は理解している、理央は逝きそうになると
頭を押さえ、離れず逝くまで舐め続けて欲しいと言う合図なのだ。
息子はそれを理解しているから、クリを舐め回し吸い上げて、逝くまで離れない。
「あぁぁッいぃぃぃ」
理央は声を漏らすと、回線を切断し、「あぁぁぁ逝く逝く逝く逝っちゃうぅぅぅぅ」
大声を上げて反応した。
体を震わせ、堪らないと言う顔で、太股に息子の顔を挟み、頭を撫でた。
「もぅ〜ママ仕事中なのに気持ち良くて逝っちゃったぁ〜」
理央は甘えた声で、息子に報告した。
切断した回線を繋ぎ直すが、理央は音声だけをONに映像はストップしていた。
「ゴメン急に切れた(笑)」
「映像は切れていますが、声が届くので問題ありません」
「ありがとう(笑)」
部下の声に理央は、息子のペニスを弄りながら話した。
二人は抱き合いキスをしたり、息子のペニスを口に含んで楽しんだ。
理央のフェラに堪らなくなった息子は、理央に手を着かせてバックから唾液まみれのペニスを
割れ目に挿入した。
口を手で塞ぎ、漏れる声を誤魔化す理央。息子は激しく突き上げる。
若い息子のカチカチのペニスが理央の膣内を行き来する。
理央の膣を刺激しペニスで最高のマッサージを続けられる。
「あぁぁいぃぃぃ」
思わず声が漏れる理央は
「おかえりなさい」と続けた。
「息子さんですか？」
「ええ戻ったみたい」
「早いんですね(笑)学校・・・」
「今日・・今日は・・逝くうぅぅぅ」
「はい？」
「出席を取りに逝っただけだから・・・」
理央は誤魔化す為に訳の分からない事を言った。
体を痙攣させ、ピクピク逝かされる理央。
堪らないと言う顔で、満足顔の理央だが、髪を整え、横になる息子のペニスを挿入したまま、
会議の終了を伝え、映像をONした。
「来週もよろしく」と
画像の理央は笑顔だったが、良く観れば気持ち良くなって逝った満足した女の顔だった。
会議に参加していた、メンバーが気づかないだけで、とんでもない女と息子は思った。