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生きた人形の身悶える一日。
【調教 官能小説】

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苦しい遊戯-2

それから3時間以上もの間、人形は喘がされ続けた。

ようやく解放されたのは昼食時だ。

人形を立ち上がらせた主は、机にうつ伏せにし、尿道カテーテルで排尿を済まさせる。
そして食堂へ連れていき、テーブルの脇に用意された人形専用の椅子に座らせた。

人形のために用意されていたのは、座面が尖った山のように盛り上がった椅子。
その山の部分に、陰唇の狭間を当てるように座らせる。

尖った角がきつく食い込む感触に小さく呻く人形。

主は肘掛けの枷で両腕を、椅子の足にあった枷で両足を固定し。
さらに顎を押し上げるほどの大きな首枷で頭を固定した。

人形が咥えていた口枷を外す。
内側に男根型の突起がある口枷を人形はずっと咥えさせられていた。
しかしすぐさま、今度は開口型の口枷が装着される。

主はその状態で放置したまま、ゆったりと自分の昼食を終える。

そして人形のために用意した食事をもってやってきた。

幼児の離乳食のようにドロドロした流動食だ。
主はそれを、大きく開かれたままの人形の口へ、一匙ずつ流し入れていく。

顎を上げさせられた苦しい姿勢。
舌の上を滑り落ち、容赦なく喉へと流し込まれる流動食。
時折むせそうになりながらも、なんとか全ての食事を終える。

最後にコップいっぱいほどの水を流し入れると。

主はようやく椅子から人形を立ち上がらせ、再び手足を枷で拘束した。
もちろん開口器は咥えさせられたままだ。




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