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保健教師 美果 -ヒカルと保健相談室で-
【教師 官能小説】

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保健教師 美果 -ヒカルと保健相談室で-(2021/10/25)-5


「ヒカルくんはどういう女性が好み?
 やっぱり、胸は大きい方がいいの?」
美果がパソコンを操作しながら尋ねる。

「あ、それは・・・、
 ・・・はい。」
ヒカルは顔を赤らめながら答えた。

「ヒカルくん、
 正直でよろしい。」
美果がおどけた感じで話すと、

「・・・あ、
 ・・・ありがとうございます。」
ヒカルは照れながら言葉を返した。

「大きい方っていうと・・・、
 私くらいの胸の大きさでいいかしら?」

美果はFカップ。
30才を過ぎてはいるが、スタイルが抜群に良い。
今日は紺色のニットのセーターを着ていて、
胸の大きさがより強調されている。

「あ、
 はい、いえ、その・・・。」
ヒカルは赤くなり、
しどろもどろになった。

「ふふっ。
 困らせちゃったかしら。
 それじゃ、
 私くらいの胸の大きさ、ということに
 しておくわね。
 それと、肌は日に焼けた感じが好き?
 それとも色白?」

「あ、それは・・・、
 色白の人がいいです。」

「へー、そうなのね。
 分かったわ。
 どうせなら、
 好みの女性の画像がいいものね。」

美果は手持ちの資料画像の中から、
ヒカルが好きそうな画像を数枚選んで、
画面に表示させた。

「こういうのはどう?
 どれがいい?
 エッチに感じるのを教えてね。」

「えっと・・・、
 一番右のです。」
 
「ということは・・・、
 こういうのも好みかも。
 これはどう?
 エッチに感じるかしら?」

「・・・はい、
 これも、いいです。」

「なるほどね。
 私、ヒカルくんの好みが分かっちゃった。
 次の画像なんか、大好きなはずよ。
 どう?」

美果が1枚の画像を表示させた。

「あ、これは・・・。
 ・・・はい。
 僕、とてもエッチな感じがします。」

と、ペニスが反応を始めた。

陰茎がどんどん大きくなり、
上を向いていく。

すぐに、
ヒカルのペニスはほとんど真上を
向く程に勃起した。
赤ピンク色をした亀頭の存在が目立つ。

「ヒカルくんのペニス、すごいじゃない!
 ちゃんと剥けてるし。
 とても大きくなってるわ。」

「そ、そうですか?」
ヒカルが照れながら、自分のペニスを見る。

「うん、すごく立派よ。」

美果は生徒の勃起したペニスを必ず褒める。

そうすることで、
生徒はペニスを見せることへの
抵抗感が大幅に薄れ、
羞恥心が性的な興奮へと変わっていく。
そのことを美果は経験的に認識していた。

*     *     *


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