秘密を秘密にしなくていい時-4
あれから、僕はn授が部活なんかで帰りが遅くなるとき、n授の「自宅」の方に行って、おるすばんしてるu果チャンと会うようになったんだ。
たいていは簡単なボードゲームやってる。
もちろん、u果チャンのあの匂いを感じたから、変なエッチは求めないよ。
でも、n授と同じあのチンチンさすりはやってもらってる。
ただ、僕とu果チャンは位置関係が違ってて、僕はあおむけに寝て、全裸のu果チャンがチンチンに向かって僕の上にうつ伏せに乗っかる。
僕はu果チャンのワレメの匂い嗅ぎながら、チンチンさすってもらうんだ。
こんなプレイ、n授にバレたらヤられるな。
【おしまい】