投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

爛れた関係
【近親相姦 官能小説】

爛れた関係の最初へ 爛れた関係 10 爛れた関係 12 爛れた関係の最後へ

母は女優-1

「正男さん間違っている」
「良いだろ美知子」
「ダメダメ・・・ダメよぅぅ」
昼寝中の私の布団に潜り込んで来て、後ろから抱き締められ乳房を激しく揉み上げ、
下着の中に手を入れてくる、娘の旦那の正男さん

「私、美知子じゃない違う違う」
「あぁぁそうだなそうやって否定していたらいい」
正男さんは話も聞かずに割れ目に指先を入れ、丁寧に膣内をかき混ぜるのです

「あぁぁぁダメダメそんな事しないでぇ」
私は甘えた声で正男さんの行為を否定しながら、彼の方へ尻を突き出し、ご褒美を期待する。

「やはりココは正直だな、欲しがっている」
彼の指先の動きに、私の割れ目は愛液を溢れさせ、受け入れ態勢は十分に整っている。

突き出した尻を掴まれ、彼の熱い息子が私の中に侵入してくる。
堪らない、こんな風に激しく求められ、反り返るペニスを受け入れるのはいつぶりだろう。
私は新婚当時を思い出し、はしたなく腰を入れ、高々と尻を突き出して彼の激しい突きを
受け止める。

私は大人げなく簡単に体を震わせ、逝ってしまう。
「気に入って居るじゃないかぁ〜私のつきあげを・・・」
彼は満足そうにそう言うと、更に深く腰を入れ、奥深く突き上げながら徐々に激しく動いていく。
「あぁぁぁ止めてもぅダメまた逝っちゃうから」
私は気持ち良いと彼にアピールする。
彼は私の反応に、素直に激しく突き上げてくれる。頭の中が真っ白になり、グルグルと
周りが回りだし、私は布団に体を投げ出す。彼の熱い体液が体に飛び散り、彼が満足していると
知らせてくれる。

満足そうに蒲団から抜け出す正男さんは私を見て
「すいません、お義母さんでしたか美知子と間違えました(笑)」
「だから間違いだと言ったのに・・・困った人ねぇ〜(笑)」

私は八重子(55)、今は娘夫婦と同居している、独身熟女。
娘の旦那は正男(34)彼とは、1年前から男女の関係で、彼が私を求める時は、娘と間違えて
襲ってしまう設定、私が否定すると彼の興奮が増し、私を求める行為が激しくなる。
私も嬉しくて、リアクションを大袈裟に彼を受け入れ、失神するほど可愛がってくれる。

娘は20代でまだ、彼の性欲に対応するほどセックスに夢中ではない様だ、彼からすると、
私は求めれば求めるだけ、答えるので欲求を私に全てぶつけてくる。体の相性が抜群に良いのだ。

キッチンに立って居る私を彼が見つけると、必ず後ろから抱き締められ、耳元で「入れさせてくれ」
と言い、返事も聞かずにスカートを捲くり上げ、挿入されてしまう。
バックから責めるのが大好きな彼だが、キッチンに立つデカ尻の私を見ると、挿入せずには
居られなくなると、嬉しい事を言ってくれた。(笑)

私は主婦なのに、正男さんにいつハメ犯されても良い様に、普段からスカートを履いている。
娘は私が同居する事で、独身時代の感覚が抜けきれず、友人と買い物だコンサートだと
暇さえあれば、遊びに出掛けている。

だから正男さんと二人の時間が増え、夢中でセックスしているのだ。

最近は二人でお風呂に入り、体を泡泡にして洗い合い、シャワーを流しながらセックスしたり、
浴槽で挿入して体の芯まで温まっている。

正男さんは、私を困らせながら抱くのが、大好きだ、私がトイレに入ると、娘が居ても隠れて
侵入してきて、目の前に反り返るペニスを突き出してくる。
私は困った顔をして、両手を前に出してペニスをしまう様にジェスチャーするが、頭を押さえて
口に無理やり押し付けてくる、私は首を振り否定しながら反り返るペニスを拒絶する。
そんな風にイチャイチャした後、口に含み丁寧にフェラすると最高だよお義母さんと言って
口の中に射精して、「次のトイレの時はぶち込ませてもらうよ」と必ず捨て台詞を残して
トイレを出て行く正男さん。

私は娘が風呂に入るのを確認すると、トイレに行く。
直ぐに彼が来て、私を引き上げ、後ろ向きに尻を突き出せて、激しく犯すように突き上げてくれる。
私は夢中で感じて彼を必死で受け止める。自慢する事ではないが、正男さんとのセックスの回数なら
娘の3倍は確実にしている。
ほぼ毎日しているのだから・・・(笑)


最近彼は、休日になると、私と娘を連れて、ショッピングモールなどに買い物に行く、
娘の隣の私を、エスコートするようにホディタッチし、歩きながら尻を撫で廻したりする。
知っている者からしたら、妻の母親の尻を撫で廻す娘婿は変だが、周りは関係を誰も知らない、
肩を抱いたり、腰にてを当てたり、尻を撫で廻したり、完全に彼の彼女扱いをする。
私は嬉しくて文句は何もないが、彼と指を絡め、歩いて居ると、突然抱き締められて
唇を奪われて仕舞いそうで少し怖い、私なら拒絶せず、受け止めてしまうから・・・(笑)
娘にそれを観られたら関係も終了してしまうので注意している。

でも・・・モールの駐車場の車の中で、彼をフェラで逝かせたことと、カーセックスをした事は
アル。(笑)


私は言うほど、母親らしくもないし、常識人でもない。


彼とのセックスに夢中な中年女なのだ。娘の前では良い母親を演じているたけの・・・(笑)



爛れた関係の最初へ 爛れた関係 10 爛れた関係 12 爛れた関係の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前