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娘の音
【父娘相姦 官能小説】

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元妻の願い-1

【元妻の願い】

「ああん」「やあん」

脱衣室に響く嬌声。全身尿まみれの身体をシャワーで清めた3人は、濡れた身体を拭きあっていた。

「ああん、ダメぇ〜、乳首ばかりクリクリ拭かないでぇ〜」

タオル越しに、父親の大輔に乳首を弄ばれていた優希(ゆき)が身を捩ったが、その顔は悦びに溢れていた。

母親の優花(ゆうか)の方は、これから楽しませてくれる大輔の肉棒を拭くことに余念がなかった。

「うふふ。大きいままね。ねえ、久しぶりだから、あたしたちの寝室でしたいな」

恍惚の笑みを浮かべていた優希の表情が、その母親の言葉で一瞬で曇った。

「ダメよっ!」

元夫婦の寝室、そこは今では大輔とセックスする優希のテリトリーだ。そこを優花に使われるのは面白くない。

「するならあたしの部屋で…」

「却下!」

優希が言い終わらないうちに、優花が口を挟んだ。

「優希の狭い部屋だったら、引きの絵が撮れないじゃないの」

「引きの絵って?」

「忘れたの?あたしとお父さんのハメ撮り動画を撮ってくれるって約束したでしょ」

「そうだった…」

これもフェラチオ講座の見返りだった。

「目の肥えた娘たちに観せるのよ。まさか、安易に挿入部分のアップだけで済ますつもりじゃないでしょうねぇ」

優花は娘を横目に睨んだ。

優花の再婚先のルールでは、外出先で相手構わずにするセックスは、動画に修めて家族に見せなければならない。それが不出来であれば、再婚先の娘たちがガッカリする。結果、義母としての責務が果たせず立場はない。優花は狭い部屋だと卑猥なシーンのアングルが限られてしまうことを懸念したのだ。

「おまんこアップだけのハメ撮り動画を撮られて、優希は興奮する?」

優希は、父親と自分のハメ撮り動画を思い返した。挿入部分のモロアップも興奮するが、自分の喘ぐ姿を俯瞰で観るのは、恥ずかし過ぎるが興奮は倍増する。なるほど、全身の動きと表情がわかる引きの絵が必須だ。

「わ、わかったよ…」

大輔とのハメ撮り動画でそれを理解し、且つ、律儀な優希は渋々大輔の部屋ですることに同意した。

「優希、ありがとう♪エッチな絵、期待してるからね」

睨みから一転、優花は満面の笑みを浮かべ、優希の割れ目の中に指を差し込み、柔肉をクチュクチュと弄って感謝の気持ちを現した。

「ああん」

女体を知り尽くした優花の技に、優希は再び恍惚の表情を浮かべて虚脱した。

「うふふ、シャワー浴びたばかりなのに、もうヌルヌルしてる」

快感に身を任せながら、自身の状態を言葉にされた優希は、瞬時にスイッチが入り、

「もっとトロトロにして…」

更なる刺激を求めて腰を下ろし、太ももを抱えて足を開いた。目の前で卑猥なモノがあれば、優花は条件反射する。

「うふふ、じゃあ遠慮なく」

優花が開かれた割れ目に顔を埋めようとしたが、それを大輔が制した。 

「おいおい、母娘でレズもいいけど、こっちはいいのか?」

大輔は腰を突き出して、先走り液が滲み出る肉棒を示した。その気になった大輔も、久しぶりの元妻を早く味わいたくなっていた。

「そうだった!ほら、優希、立ちなさい。はい、あたしのスマホ渡しとくからこれをメインに撮るのよ」

優希を引き立たせた優花は、自身のスマートフォンを録画状態にして、呆気に取られてる優希にそれを手渡すと、

「あっ、それと、こっちのカメラで固定画も忘れないでね」

放尿時点から録画状態のままの三脚のビデオカメラも押し付けた。 


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