愛実2-3
1時間してドアが開いた!
将くん!お待たせしました!
お疲れ様!いらっしゃい!靴を脱いでこっちにおいで!
はい!
愛実の荷物を受け取って乗り込んで来た愛実にタオルを渡した。
ありがとうございます!
もしあれなら使ってない着替え有るからダボダボかもやけど着替えていいよ!
借りても良いですか?
うんこれね!俺はこっち向いてるから良いよ着替えて!
ありがとうございます!
運転席に座って逆を向いたまま鍵を閉めた。
将くん良いですよ!終わりました!
OK!愛実ちゃんはベッド使ってな!俺はここで寝るから!
一緒に寝てくれないんですか?
おいおい。俺は男だよ?こんな可愛い子と寝たら我慢出来ねえから。
そんなの覚悟してますよ!じゃないとのこのこ来ません!ってか将くんなら良いです!一緒に寝てください。
分かったまず飯食べよう!
はい!
2人で弁当を食べてデザートを食べて歯磨きをして外に吐き出せないから空いたペットボトルに濯いで電気を消して布団に潜り込むといきなり愛実が抱きついて来たので抱きしめてどちらとも無くキスをした。抱きしめながら愛実に話をかけた。
積極的なんだね。
好きですから。
俺もさ…ささやきながらキスをする。
キスをしながら愛実は俺の手を取り自分の胸に誘導した。
ブラしてないの?
濡れちゃいました。今はいりません。将くんに触って欲しいから。
可愛いよ…愛実…
将く…ん……しゅき♡だいしゅき…♡
愛実の乳首硬くなって来たね!俺も大好きだ…
将くんのも…硬くておっきい♡
次はおもむろに手を下に下に誘導してきた。
将くん…触って。
愛実……少し濡れてるね。クリを少し擦り付けると
んっ…ぁあっ…きもちぃぃ♡ねぇキス…んっん!ンッーーん♡
将くん…愛実の初めて貰って?
愛実初めてなの?濡れやすいから違うかと思ったよ。
うんん!将くんのおちんちんで愛実を女にして。
分かった。痛かったら言ってね!