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英才教育
【調教 官能小説】

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お買い物-1

美雪が青山家に、嫁いで来て3人での生活が新たにスタートした。
バッグ1つで・・・何て台詞を良く聞くが、美雪は本当にトランク一つで引っ越してきた。

男ならそんな事もありそうだが・・・
美人の女の引っ越し荷物にしては、あまりにも少ないと衛は思った。

その姿には女の覚悟と言うか、人間必要な物の量は、そんなものなのかも知れないと思った。
芯の強い負けない女だと思っていたが、男前の、考えていた以上に大きな人間なんだと思った。


「美雪凄いな、荷物それだけなのか?」
「そうですね、海斗さまに褒められた洋服と下着ぐらいですから」
「そうか(笑)スゲェな」
「何にも持っていない女ですよ(笑)」
「美雪には、その美貌と生きて行く知識だけあれば十分か」

女をキュンとさせるご主人さまの台詞を身に着けているんですね衛さん・・・
美雪は、真の男を知る女から人気が出そうだと思った。

休日に生活に必要な物を買いに、家族四人で郊外のショッピングモールへ出かける予定に
なっていた。


「衛さま・・衛さまぁ・・」
「何だよ美波」
「明日ですよねパパと美雪ママとのダブルデート(笑)」
「デートじゃなくて買い物なッ」
「えぇぇ憧れのカップルとのダブルデートでしょ(笑)」
「デートの時の美雪ママの振舞が気になるもの・・・」
「まぁ〜お前の師匠だからな美雪は」
「そうそぅ・・・服装も振舞も注目ッ」
「どうせ・・・オヤジの指示された服装だろ(笑)」
「モデル風に決めるのかな?エロ恰好イイのかなぁ」
「知らねぇよ母親の服装なんて聞かないだろ息子が・・・」
「衛さまはどんな格好がお望み?」
「美波は何を着ても可愛いよ(笑)」
「・・・・・そう言う台詞好き(笑)」

美波はいつも以上にテンション高く明日の買い物を楽しみにしている様だ


衛が家に帰ると、美雪が部屋に来て言った
「コレ海斗さまからのプレゼント」
「何だよ美雪コレ・・・?」
「お前は美波を性処理道具にする気か?セックスばかりしていないで少しは可愛がってやれ」
「明日は美波にそれを装着させて少しは刺激してやれ」との事です。

美雪はオヤジからの伝言を言うと部屋を出て行った。

「あぁぁ美雪ッ」
「何ですか?」
「オヤジから明日の服装の指示は出されているのか?」
「勿論です(笑)」
「どんな服装になるんだ?」
「オーダーは、男達が振り返るタイトなミニスカと胸を強調したノーブラ薄手のブラウスです」
「ノーブラかぁ〜」
「イメージは海外に居るモデル風の女の様ですね(笑)」
「なるほど・・・興奮する女だな」
「衛さんも私を見て興奮してくれますか?」
「美雪なら間違いなく興奮する(笑)」
「ありがとうございます。嬉しいです」

やべぇ〜なオヤジ、明日はおっさん達に美雪を晒して目で犯させる計画かよ(笑)
衛は美波に大切な話があるから至急来いと連絡した。


美波はニコニコ笑顔で、直ぐに衛の自宅に来た。

「どうしたの?ご主人さま」
「スカート捲くり上げてコレを着けてみろ」
「何?コレ」
「リモコンローターだよ(笑)」
美波がスカートを捲くり上げると、衛は美波の下着を足元まで下して中に突っ込めと、
ローターを渡した。

「何だ美波、スゲェ濡らしているじゃないかぁ(笑)」
「ご主人さまの前でスカート捲くり上げているし下着脱がされたから」
「それで興奮して濡らしているのか」
「ううぅぅぅん・・・」
タマゴ型のローターを割れ目に押し込むと、簡単に美波の割れ目はタマゴを飲み込んだ。

「ああぁぁぁ・・・」
「感じるのが早いんだよ(笑)」
「だってえぇぇぇ〜」
衛は美波が言い訳をしようとするのを気にせずスイッチを入れた。

「ヒイィィィィ・・・刺激強いぃぃぃ」
両脚の膝を付け、前屈みになって振動に耐えるように尻を突き出し震えていた。

「どうなんだ?美波」
「気持ち良すぎるうぅぅぅぅぅ」
スイッチを止め、真っ直ぐ普通に立ってみろと美波を叱るように指示した。

「その態勢をキープしろよ美波」
「ヒヒイィィィ・・・」
美波は声を上げるが、指示通り頑張って立っていたが、直ぐに腰は曲がり始め、
尻を突き出して、堪らないと言う顔をしていた。
衛も美波のその姿に興奮して勃起した。

可愛く顔を歪めて感じている美波を見ていたら、急に美波はその場にしゃがみ込み
ポロポロと涙を流して「でちゃったあぁぁ〜」と恥ずかしそうに言った。
どうやら刺激に耐えられず、逝きその場に漏らしてしまった様だ。

「気持ち良かったか?」
「うん凄くヤバイよ衛ちゃん刺激強すぎ」
美波は甘えた声で衛ちゃんと呼んだ。

確かに衛もテンションが上がり、ローターの振動を最強のまま責めていた。
「悪ぃぃぃ美波ッ振動が最強だった(笑)」
「もぅ〜衛ちゃんの意地悪うぅぅぅ」
「意地悪じゃねぇよオヤジからのプレゼントだよ」
「パパから?」
「美波をセックスの道具にしないで可愛がってやれと渡されたいんだよ」
「パパがそんな事言ったんだ(笑)」
「明日それを装着してデートしろとの指示だよ(笑)」
「えぇぇぇコレ入れてデートするの?」
「だから普通に歩けるか試してみたんだよ」
「ごめんなさい気持ち良くなって逝っちゃったし漏らしちゃった(笑)」
「スゲェ可愛い顔して感じているから俺も勃起したよ」
「本当ううぅぅぅ?」

衛は勃起したペニスを美波の前に突き出した、反り返るペニスは普段の勃起より一回り、
大きく見えた。

美波は夢中でペニスを咥え、気持ち良かった責めを舌先で表現し大量の精液を吸い取った。



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