哀れで淫靡な母-1
（1）ＳＭチィックな交わり。
7月の蒸し暑い雨の朝、今日は雨で仕事は休みです、俺は襖を開けてクーラーを付けて、
隣の部屋のお母んを何気なく見ると、お母んは着古した白いキャミ一枚でお尻を此方に向けて未だ寝ています。
パンツは黒の小さくてエロいのを穿いて居ます、お姉のお古です、クロチェの横から陰毛がはみ出て、オメコの処が濡れていました。
俺のチンポは朝立ちのうえにお母んの汚らしいお尻を見て更に硬く成り先走りさえ出てきました、
お母んの＠.パンツに鼻を近ずけ匂いを嗅ぐと汗と小便の匂いが混ざった異様で
淫靡な匂いです。
お母んは小柄で色白ですが、決して美人でも可愛くも有りません、
おまけにお母んはお姉を出産する時に帝王切開でオメコから10㎝位の所まで縫った跡が有ってその周りの肉が嫌らしく膨れて見えます。
普段はどこにでも居る只の40女です。
只 俺の言う事には絶対服従します、其れは俺の稼ぎで今の生活が成り立ってる事と。
もう一つのお母んの俺に対する弱みです。
俺は父を知りません、就職の時に戸籍謄本見ると、母の欄には名前が有りましたが、
父の欄は空白でした。
お姉の謄本には母も父も記載が有りました。
俺は其の事をお母んに問い詰めましたがお母んはハッキリ説明してくれませんでした。
俺はお母んの剥き出しのお尻からパンティーをむしり取る様に脱がし、
お母んを四つ這いにさて何の前技も無しにお母んの膣にチンポを差し込みました、
お母んの膣は充分に濡れていて俺のチンポをすんなり受け止めてくれました。
見ると俺のチンポの出し入れに合わせてお母んの小淫唇が出たり入ったりしていて、
お母んの淫水が白く泡立ちながら俺のチンポの纏わり着いて居ます。
何とも言いようの無い黒くて汚らしい交わりでした。
始めは嫌がっていたお母んも直ぐに気持ちが良く成った様で、「イィ～」「イィ～」
を連発しながら、腰を振りだしました。
俺も久しぶりだったので、一気にお母んの子宮を目がけてザーメンを注ぎ込みました。
チンポを抜くとお母んの淫水と俺のザーメンが混ざり合った汁が、
未だ大きく口を開いたお母んの膣からお母んのアナルを伝って流れ落ちて来ました。
俺はお母んを連れて風呂に行き、未だキャミを着たままのお母んの頭から、顔、胸、
オメコに小便を?けました.
そして最後におれの汚れたチンポをお母んの顔に近ずけると、お母んは黙って金玉から舐めだし口に咥え舌で綺麗にしてくれました。
お母んの顔は歪んでいますが、何処か自虐の気持ちで快感を感じて居る様でした。
お母んは仕事に出かけ、俺はすることも無くゴロゴロしていましたが、
お姉の事が気に成り隣の部屋に行きました。
誰も居ません、俺は洗濯機を覗きに行くと有りました、お姉の黒のブラ、黒のスキャンティー、俺は迷わずお姉のスキャンティーを手に取り裏返し、
クロチェ部分を見ると縦長に白いおり物がこびり付いています。
俺は匂いを嗅ぎ、そして舐めながら右手でチンポをシゴキお姉のスキャンティーに今日二回目のザーメンを放出しました。
俺はお姉のセックスの玩具で、お母んは俺のセックスの玩具です。
夕食は用意も後片ずけも全てお母んがします、お姉は何もしません。
お母んとお姉が並んで座りお姉の向かいに俺が座り、横に姪っ子が座ってます、
食事を中。お姉がテーブルの下で俺の足を突きます、何時もの合図です。
お姉を見ると、黙ってビールを飲んでいます、もう缶ビール5個目です。
俺は箸をわざと落として、拾をおうとテーブルの下を覗くと、お姉は生足に紫のスキャンティーを穿き、両足を拡げて左手をスキャンティーの端から入れてオナッています。
俺が顔を近ずけると、お姉は手を出して人差し指と中指を突き出してきました、
俺は匂いを嗅ぎ口に含みました、お姉は未だ風呂に入って無いようで、
小便と汗とアルコールの匂いがして、舐めると少し口の中がヒリヒリする様で、
俺のチィンポ迄伝わりました。
お母んと姪子が食事が終わると、お姉はお母んに子供を隣の部屋に連れて行き、風呂に入りテレビでも観るようにと言い、自分は未だチビチビと飲んでいます。
二人が出ていくと、お姉の足がテーブルの下で俺の股間を刺激し始め、パンツを脱ぐように命令してきます、俺は喜んでパンツを脱ぎました。
お姉の脚は俺の金玉、チィンポをいやらしくソフトにそして突然きつく撫ぜまわしてきます、俺は堪らず椅子から落ちそうに成り、テーブルの下に潜り込みました。
お姉は尻を前にずらし足を拡げてくれました、
俺はテーブルの下でお姉のスキャンティーを脱がし匂いを嗅ぎながらパイパンのお姉のクリ、小淫唇、膣、を丁寧に優しく舐めてそして吸い上げました。
暫くするとお姉は「イィ～」「イィ～」と腰を振り「出る～」と言いながら、尿道からチョロチョロと小便を漏らしだしました、俺は溢さないように口を付けてお姉の小便を飲みました、小便はアルコールの味がして生温かく、口の中で泡立ちまるでビールを飲んで居る様でした。
暫くして、二人で風呂に入りました、俺はお姉の身体のすみずみ迄洗いました、お姉の胸は色白でＣカップ位で乳輪も乳首も小さく綺麗です、オメコは天然のパイパンで大陰唇は薄く、小淫唇は少し黒ずんでいますがクリや膣を包む様に佇んでいます。
クリはピンクで皮から少しだけ顔を出しています。
洗い終わると俺は狭い洗い場に寝ころび、お姉は俺の股間に跨り静かにチンポを挿入してくれました、お姉の腰使いは上手くて、俺が逝きそうに成ると腰を上げて、俺のチンポを咥えて逝かせてくれました。
何気なくドアーを見ると少しの隙間に人影が見え此方を覗いていました。
お母んが自分の娘と息子の交わりを覗いて居たのでしょう。
（1）・・・終わり。
（2）をお楽しみに。