投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ひととき略奪
【その他 官能小説】

ひととき略奪の最初へ ひととき略奪 68 ひととき略奪 70 ひととき略奪の最後へ

愛の巣にてC-1

「じゃあ2週目始めるかー。」

タクはそう言って千佳に覆いかぶさると、ぐるんと身体を回転させる。
そうして、タクは千佳の身体の下から手際よくモノをナカへと挿入し、腰を上下に動かし始める。

千佳は身体の力が抜けており、タクの動きに合わせるかのように腰を揺らし、口から艶かしい声を漏らす。

そうしてタクがリズムよく千佳に身体を打ちつけている間に、ケイは千佳の後ろに回りこむ。

「じゃあ俺は、ここにお邪魔させてもらうわ。」

ケイはそう言うと、指先で千佳の尻の穴を優しく触る。

「ひゃん!……止めて………あんな大きいの入らないっ……」

拒絶する千佳の声を無視して、ケイはモノを擦りつけ始める。

「ダメダメダメダメェ……許してぇ……」

「その嫌がり方からすると、こっちの穴は初めてだな……俺が千佳ちゃんの新しい世界を切り開いてあげるよ。」

ケイは千佳の後ろの穴にモノをあてがうと、慣れた腰づかいでズブリ、ズブリと挿入していく。

「んあああんふっ………ふあぁぁああん!」

千佳は、これまでに俺が聞いたことのないような声を上げる。


ひととき略奪の最初へ ひととき略奪 68 ひととき略奪 70 ひととき略奪の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前