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隣の奥さん
【熟女/人妻 官能小説】

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凌辱-4

「生え揃うまで御主人とは没交渉にしたらいいじゃありませんか?身体の具合が悪いとか何とかイッテ、貴女が男のモノが欲しい時は私に言ってくれたら私が可愛がってあげますよ」

「私は今の主人と別れたくないんです」

「それはそうでしょうね。一流企業の会社員ですから。でも私も前の妻と上手くいってたら貴女方よりも有望な企業社員になっていたでしょう。私はその全てを奪われた。貴女方達はその報いを払わないといけないんじゃないですか?」

「兎に角、先を続けましょう」

何回も続けて鼻毛を抜き何回もクシャミさして奥さんの立派な陰毛はすっかり虎刈り状態になってしまった。

抜かれる度にハクション連発で美しい顔は鼻汁は垂れて涙を流し、すっかり化粧が剥がれてしまっていた。

「奥さん、ブラジャーも用意してありますよ。これですよ」

ホームセンターで売っている鉄製のリンクで口径を合わせるネジがついたモノを2個買ってある。

リンクをアキの乳房の根本まで嵌めてネジで〆あげてやるとリンクの口径が小さくなってくる。

必要以上に〆あげてやると

「イタイ〜オッパイが千切れそうだす」

と大袈裟に泣きわめいた。

構わずもう一方もリンク〆をして〆あげてやった。

ロケットのように突き出した2つの乳房は根本を〆あげられてドッチボールのように球体となった。

「いい、ブラジャーだろ、お前だけが持っているブラジャーだ」

そこからは私自身は初めてするんだが、ホームセンターで買った綿ロープでアキの両手を背中で縛りオッパイの上と下にロープをまき後ろ手のところから首に巻き付けてみた。

やはり素人では緊縛は上手くいかないが、それはそれでイヤらしい緊縛熟女と成り果てた。

一人前のエス男になったような気がしてきた。

いつの日か隣の奥さんをメス犬奴隷にしようとSM道具は用意してきたが本当にこんな日が訪れた事に感謝しながら奥さんの盛り上がったオ○○○を撫でてやった。


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