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高校狂師
【学園物 官能小説】

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片岡と川上の絶望-2

片岡のパンティを口に含んで恍惚の表情を浮かべる高野。

カチンカチンに勃起しているチンコを横からしゃぶり始めた仁科。
「由可ちゃん?よーく見ておいて。昨日はさせなかったけど今日はコレ、フェラチオを覚えてもらうからね。二人分のお仕置きはフェラチオを覚えて、先生のオチンチンをしゃぶったままで先生のオシッコを飲んでもらう。これがお仕置きだよ」

「い、いやぁっ!」
叫び声をあげる川上。
「なら・・・片岡をレイプする事になるなぁ・・・」
「ひっ!」
小声で叫ぶ片岡。
「変態っ!どこまで卑劣なのっ!」
「どこまでもだ・・・由可ちゃんが大人しく言う事を聞くまでね」
「クッ・・・」
口惜しさと絶望が入り混じって涙をこぼす。

「片岡、ご馳走様。今日はそのままノーパンでいろ。由可ちゃんこっちへおいで」
下着姿の川上を呼び寄せる。
「ブラジャーを外して、オッパイ見せて」
大人しく従う。小ぶりなBカップのオッパイ。
「いいなぁ・・・わたしもこういうオッパイが良かった・・・なんでこんなに大きくなっちゃったんだろう。乳輪も乳首もすっごくキレイ」
「ちょっと物足りないけどな。感度は抜群みたいなんだ。おいで・・・ソファに座る高野は手招きして自分の太ももの上に座らせる」
勃起しているチンコは川上の両脚のつけ根からぴょこんと出ている。後ろから両乳房をモミモミ。そして乳首をコリコリ・・・正面から片岡が撮影を始める・・・

嗚咽しながらなされるがままの川上。片手を乳房から下着へと移動させてクロッチを弄りだす。
「智子・・・由可ちゃんの純白パンティのココ、どうなってる?」
「ん、ちょっとだけ黄色いシミができてるかな」
「そうか、まだお湿りはしていないようだな。こんなに泣いて嫌がっているのになこのまま弄ってると感度の良いこの身体が勝手に反応するんだこの子は」
「へぇ・・・それは見ものね。じゃあじっくりと弄ってあげて。わたしはあなたのおちんちんをペロペロしてるから」
「おう!それは良いな。ちょうど由可ちゃんもお前がフェラしているところが見えるから勉強になるだろう。由可ちゃんちゃんと見てるんだよ?」
「クッ・・・は、はい・・・」

座っている高野は太ももの上に川上を乗せて脚を広げた状態で座らせ、パンティをはいている下半身の先から勃起したチンコを出して、それを仁科がペロペロと舐めだす。その姿に思わず目を背ける川上だった。
「ちゃんと見ていないとやり方覚えられないわよ?」
非情な仁科の言葉だったが上手く出来なかったら高野に何をされるか分からない。苦悶の表情でフェラチオをしている仁科を見る。高野は両乳房を堪能する。張りのある小ぶりな乳房をモミモミ・・・モミモミ。時折乳首をコリっと摘まみ上げる。

しばらくすると反応が出てきた。乳首をつまむと微妙に身体が反応するのを密着している高野が見逃すはずが無かった。片手で乳首を重点的に攻撃しつつ下半身を弄る事にする。

「知子、フェラは一旦中止だ。由可ちゃんの身体が徐々に反応してきてるから。こっちも弄って気持ち良くしてあげないと」
クロッチの上から陰部に触れる。恥丘から会陰に向けって優しく行ったり来たり弄る。ビクン、ビクッと敏感部分を通過する度に身体が反応する。耳たぶにしゃぶりつきながら小声でささやく・・・

「由可ちゃん、段々感じてきてるよね?心は嫌々なのに先生に敏感な所を弄りまわされて気持ち良くなってきちゃってる。仁科に見られて、片岡にビデオで撮られてるのにね?この変態っ!」
「そ、そんな事無いっ!感じてなんか無いからっ!」
かすれた声でわずかに反論をするが・・・
「そうか?感じてないのか?じゃあこれはどうだ?」
クロッチの脇からするりとパンティに侵入させて的確に陰核に到達した指先が既にヌルヌルのソコを軽く摘まむ。

「ハンッ!」

思わず悶え声を上げてしまった川上。
「あら!ホントに感じやすい身体みたいね?この子。昨日が初体験だったんでしょう?」
「ああ、そうだ。性的な事は何もかも昨日が初めてだったようだ」
「それでこの状況で悶えちゃうなんて!よっぽど感じやすいのね。普通なら理性が勝ると思うんだけど」
「だろう?今、クリちゃんをちょっと触ったけど、もう中はヌルヌルだもん。知子、由可ちゃんのパンティ脱がせてあげて」

仁科は純白パンティを脱がせて、クロッチを見ている。
「片岡さんに比べておしっこの滲みは控えめね。でも・・・やっぱり感じれるんだわ。ほら高野君」
クロッチはうっすらオシッコのシミと共に透明な液体がべっとりついている。
「レイプまがいの事されてるのに感じちゃってこんなにパンツ濡らしちゃって。嫌々言ってるの本当はウソなんじゃないの?」
首を激しく横に振って否定する。

「パンツも無くなったことだし耳たぶ、オッパイ、オマンコって敏感ポイント3点攻めしてあげるからね」
高野からの攻撃にあっという間に川上の身体は歓喜に震える。耳たぶをコリコリと優しく噛みながら舌は耳の穴の中をペロペロ。片手は乳房を攻撃。全体をモミモミしながら指先では乳輪と乳首を刺激。そしてもう片方の手では性器を。膣内にたまった愛液を指先でかきだして陰部全体に馴染ませてヌルヌルの状態に。陰核を指先で弄り、小陰唇のビラビラを摘まんで引っ張ったり。

身体の各パーツが反応して相乗効果となり異常な快感。昨日のようにいつの間にか川上の心も快楽に支配されて悶えながらなされるがままだ。

「由可ちゃんもしっかり感じて、たっぷりとココも濡れてきたからそろそろオチンチンを上げようか」

なされるがままに悶えていた川上だがその言葉に我に返る。

「嫌ぁぁっ!」


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