愛の巣にてB-4
「じゃあ最後は俺が。まいどお邪魔しまーす。」
俺は待ってましたとばかりに千佳の身体の上にまたがり、秘部にモノの先端をあてがう。
千佳の秘部は、俺のモノを熱くなったナカへとすんなり迎え入れ、刺激を求めるように激しく絡みつく。
すっかり発情した千佳のナカの感覚に、俺は激しい快楽をおぼえ、思わず声を漏らしてしまう。
(このままではすぐに出てしまう。)
そう思った俺は会話で気をそらせることにする。
「小学校の先生が、ならず者の俺達とセフレになってるなんて……PTAが知ったらクレームの嵐だな。」
「でも、ただの同期だったのが、一夜にして“竿姉妹”になったことだし、絆も深まって良かったんじゃない?(笑)」
「千佳ちゃんも今日で晴れて“竿姉妹”の仲間入りだよ。(笑)」
「絆も深まったことだし、この家で乱交パーティーでもするか!(笑)」
そんな話をしながら、ついに我慢できなくなった俺は、既に精液にまみれた美しい肢体に、更なる精をぶちまける……