投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ひととき略奪
【その他 官能小説】

ひととき略奪の最初へ ひととき略奪 65 ひととき略奪 67 ひととき略奪の最後へ

愛の巣にてB-2

「ひゃああああぁぁぁんん!!」

タクのモノが身体の一番深いところへと挿入されるだけで、千佳は軽くイってしまう。

「あっ、あっ、あっ、ああぁんっ!!あっ、あっ、ひゃあああぁん!!」

タクは大きなストロークでリズム良く腰を打ちつけ、千佳を何度もイかせる。

「千佳ちゃんのおマンコ、締まりが良くて最高だな!……後もつかえてるし、とりあえず1発目だ!!」

千佳の秘部からタクの巨根が引き抜かれると、千佳のヘソから胸の谷間にかけて、大量の白濁液が飛び散る。

タクがコトを終えると、ハアハアと荒い息づかいをする千佳に休む暇も与えず、ケイのデカチンが襲いかかる。
千佳は顔を真っ赤に火照らせ、ケイに激しく身体を突かれる。


ひととき略奪の最初へ ひととき略奪 65 ひととき略奪 67 ひととき略奪の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前