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隣の奥さん
【熟女/人妻 官能小説】

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覗き-1

(覗き見)

「ちょっと、奥さん余計なことですけど御注意したいことがあるんですけど、いえ決して奥さんが悪い訳ではありません、奥さんさえ了解しておいて貰えたらいいだけなんですけど」

回覧板を廻しに隣家にきたらちょうど奥さんがお出かけのようで玄関前で出くわした。

あいも変わらず美人で巨乳で引き締まった腰の下の巨尻で目を奪われてしまう。

けど、私を見る目はあきらかに下げすんでいる。

そんな奥さんの下げすんだ目を見て思わず言わないと決めていた事がスルスルと自分の口から発せらってしまった〜〜〜〜(実はずっと内緒にして楽しんでいようと思ってた事なんだけど)

私を見る下げすみの眼と奥さんの巨乳と巨尻の身体を目の前に見て私の知性は完全になくなってしまったようだ。

上品な澄ました顔をしてても俺はお前の下着より下のアンタのア・ソ・コも、それどころかケツの穴も、それを取り巻く剛毛も実際に見てるんだよ、しかも獣もしない恥ずかしい格好をしてる処も皆んなみてるんだよ、知ってるんだよと恥ずかしめてやりたい欲望がムラムラと湧きあがってきた。

「何か、私共に不注意がありましたか?そうであったら謝りますが~~」

あいも変わらずツンとした顔で女房に逃げられた駄目男を侮辱してるような冷たい顔と声で応えた。

「いえ、最初に言ったようにお宅に何の不注意もございません、ただ御了解しておいてもらいたいことがございます」

奥さんは、初めて不審そうに私の顔を見た。

「あの、御了解頂くには私の家に来て貰うのが一番早いのですが、私は昨年、ご存知のように浮気妻と離婚してニワカ独身ですから私の家には入り憎いでしょうが玄関も間仕切りも開け放しておきますので
私の家で確認して欲しいのですが?勿論こんな真っ昼間から変なことはしませんから〜〜〜そうだ此処で奥さんにその一部分を確認してもらいましょうか?」

と私はスマホを取り出して奥さんが御主人の野太いモノを握りしめて、必死にシャブッテる写真を見せた。

「イヤラシイもの見せないで下さい」と奥さんは私を侮辱したように怒った顔で横を向いた。

私はあえて下手に出て

「イヤラシイ事をしてる女の顔に見覚えありませんか?」

先程はサット見て横を向いた奥さんが改めて写真を見て、瞬く間に顔色が変わった。

「これは〜〜〜〜〜」

「奥さんに良く似てますね、此れは実は奥さんなんですよ、もっとありますよ、ホラ奥さんが○○○○とケツの穴を御主人に丹念に舐められて涎をたらしてる歓喜の顔と臀部をユラユラ揺らしてる動画を見てくださいよ」

奥さんは啞然とした顔で見てたが、やがてしゃがみこんで顔を手で覆い

「止めて下さい」

とシクシクと泣きだした。


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