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高校狂師
【学園物 官能小説】

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秘密の館-4

川上がスカートを大きく捲り上げて下半身を露わにして和式便器に跨る。

ほぼ同時に肛門からは激しい勢いで便が噴き出た。勢い余って便器の外側にまで飛び散る。唇を噛みしめて俯きながら自らの意思とは裏腹に出続ける便の放出に耐えている。高野は前から後ろからその様子を撮影し続ける・・・

涙をポロポロこぼしながら
「止めてぇ・・・お願い撮らないでぇ・・・」

便の勢いが弱まった所で今度は尿が勢いよく出てきた・・・恥丘から陰唇まで黒々と生い茂る陰毛の奥にはピンク色のエリア。陰唇の中央部から勢いよく尿が迸っている。便と尿の放出がいったん止まったのを見計らって便器を跨いだままで立たせる。そしてスカートのホックとファスナーを下ろして頭から脱がせて下半身を丸出しに。

抵抗する気力も失せている川上だが一生懸命に股間を両手で隠そうとしている。その姿も容赦なく撮影し・・・ビデオカメラを室内にある大型モニターへつなぐ。
「ほうら、由可ちゃんがうんちとおしっこしている所、バッチリ映ってる!」
「!!・・・やめてっ!・・・やめてったら!」
「こんな動画ネットで売ったら売れるだろうなぁ!お嬢様高校の一年生のテニス部員のトイレ動画なんてマニアが喜ぶぞ?きっとスッゴイ売れる」
「いやぁぁぁ、そんなことっ!」

「上も脱いじゃおうか?」
「いやっ!」
「自分で脱がないなら無理やり脱がせて、今の動画、ネットに上げるぞ?」
「やだっ・・・やめてぇ」
「すぐに脱げ・・・」

観念した川上・・・泣きじゃくりながら上半身を脱ぎだした。セーラー服を脱ぐとブラも純白のシンプルブラ。すぐに外させて受け取ってカップの確認。予想通りのBカップだった。片腕で乳房を、もう片手で股間を必死に隠そうとしている川上の姿を再び撮影開始。発作の第2弾はすぐにやってくるだろう。

腕で隠しきれない胸元からは形の良い綺麗な乳房が見え隠れしている。ツンと上向いた乳輪と小粒な乳首。色合いは若干濃いめのピンクで美味しそうなオッパイだ。

再びしゃがみこんで苦悶の表情で排便を始める。身体を思いきり丸めて乳房が見えないようにしている。ポタポタと下剤の効果で水のような便がダラダラと出続ける。前から後ろから容赦なく撮影をし続ける高野。

横で洋式便器に座っている片岡もまた川上の痴態に目を背けながら下剤の強烈な効果でポタポタと水状の便が続いている。

二人の近くに数台のカメラをセットして録画しつつ身体が落ち着くのを待つ。高野はシースルーになっているシャワールームで汗を流し裸で戻ってくる。勃起させた状態で片岡に近づく。

「そろそろ落ち着いてきたか?」
「・・・は、はい・・・」
「じゃあ、シャワーを浴びてこい」
「はい・・・」
「出てくるときは裸だぞ」
「・・・分かりました」

その様子を伺っていた川上。
「お前はどうだ?」
「・・・」
「ちょっと立ってみろ」
俯きながら立ち上がる・・・
「見ないで・・・」
蚊の鳴くような小声で懇願するも屈辱にまみれてすでに罵る気力も無いようだ。

急にしゃがみ込む川上。まだ下剤の効果は続くようだ。量は少ないものの白い水状の便がポタポタと滴っている。そんな川上を視姦していると片岡がシャワーを終えて裸で戻ってくる。恥ずかしそうに胸と股間を手で隠しながら川上の前に・・・

「片岡もな、始めは川上みたいに嫌がったけどな今は従順な奴隷になったんだ。なぁ?片岡」
顔を背けて無言で頷く。
「そ、そんな・・・片岡先輩?ホントにこんな奴の言いなりになってるんですかっ?」
「おいおい・・・こんな奴とは失礼だな。俺はお前の先生だぞ?」
「だれが・・・あんたなんか・・・」

高野は片岡の背後に回り、川上の目の前で片岡の身体を弄りだす。小柄な身体に大柄な高野が覆いかぶさるようにしながら片手は小ぶりな乳房をもう片方の手は股間に。表情は歪んでいるものの全くの無抵抗に川上は目を疑った・・・

そして股間の手が明らかに性器を弄りだすと・・・片岡は甘美な声で悶え始める。もちろん高野の仕込みだが・・・片岡には川上の前で身体を弄られたら必ず感じているかのような素振りと声を出すようにきつく言ってある。もし下手な演技をしたら部屋にあるSM用の什器で拷問してチンコをはめてやるとも言ってあるので効果は抜群のはずだ。

もちろん片岡の感じるポイントはしっかり捉えてはいる。乳首を摘まんで陰核を同時に弄られれば片岡でなくとも経験の浅い女子なら身体は必ず反応する。感じている素振りをしろと命令されてフリをしている片岡も実は何度も弄られているうちに表情には出さないものの高野から弄られて感じてしまっている自分に気づいていた。

高野も徐々に性技に感じ始めている事に気づいていた。ここの所、呼び出して弄る度にアソコのヌルヌル具合が明らかに滑らかになっているからだ。指先に唾をつけて陰核を弄っていたが徐々にヌルヌルし始める片岡のアソコ。

片岡は感じているかのように悶えて腰をくねらせる。いや本当の所は感じているのだろう。徐々にヌルヌル感が増してくる。変態と罵った高野に乳房と股間を弄られて悶える片岡。便器に跨ったままの川上は目を背ける。
「川上っ、目を背けるな!片岡をしっかりと見ていろっ!」
強い口調の高野に驚き、目の前で凌辱されている片岡を嗚咽しながら見る。しゃがんでいる川上のすぐ目の前にまでゆっくりと進んで片岡の身体への愛撫を続ける。

「ほうらコレがいいんだろう?」
股間に潜り込んでいる手が激しく前後に動き出すと同時に・・・
「イイッ、センセッ・・・イイッ、気持ちイイッ!もっと、もっとしてっ!」

もっとして、は高野が必ず言えといった仕込みだが、その言葉を耳にした川上は信じられなかった。

目の前で変態教師に恥部を凌辱されているのに(もっとして!)とおねだりし始めた片岡に・・・



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