投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)
【寝とり/寝取られ 官能小説】

熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)の最初へ 熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1) 20 熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1) 22 熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)の最後へ

初めての貸出し-9

「ねっ、お願いっ……あなたのチンポで逝かせてっ……あなたのチンポで逝きたいのっ……ねっ、お願いっ……美香のなかにいっぱい出してっ……」



 私はもう頭のなかがくらくらしていた。射精したい。その思いだけに頭のなかは支配され、私は美香の尻を抱きしめて、ひたすら前後に激しく揺さぶった。



「そうっ……そうよっ……あなたのザーメンいっぱい欲しいの……美香のなかにいっぱい出して……あなたのザーメンいっぱい出して……美香のオマンコにいっぱいちょうだいっ……」



 美香の膣が何度も何度も収縮し、強烈に私のペニスを締めつけてくる。



 雁首が鋭敏になりすぎていて、もはや止めようもない。私は彼女の腰を僅かに浮かし、膣の入り口の強烈な摩擦で雁首をしごいた。



「みっ、美香っ……出るっ」



「出してっ……いっぱい出してっ……ああっ……美香も逝っちゃうっ……ザーメンいっぱい出してっ……」



「いい? ザーメン出すよっ? いいっ?」



「いいっ……出してっ……ああっ……逝っちゃうっ……あなた一緒にっ……くうっ……早くちょうだいっ……なかにいっぱいちょうだいっ……あうっ、逝くっ……」



「出るっ……うっ……」



「みっ、美香っ……出るっ」



「出してっ……いっぱい出してっ……ああっ……美香も逝っちゃうっ……ザーメンいっぱい出してっ……」



「いい? ザーメン出すよっ? いいっ?」



「いいっ……出してっ……ああっ……逝っちゃうっ……あなた一緒にっ……くうっ……早くちょうだいっ……なかにいっぱいちょうだいっ……あうっ、逝くっ……」



「出るっ……うっ……」



 その瞬間、私は精液を噴出すると同時に、美香の膣穴奥深くに魂の愛茎を打ち込んだ。







 すでに外は暗くなっていた。私たち二人は、初めて体験する強烈な刺激にいまや完全に取り憑かれ、まともな食事すら摂らず、ひたすら性に飢えた獣のように互いの身体だけを貪っていた。





 妻と脇田との三回戦は、少し眠ったあと真夜中の三時ごろに始まったという。





 彼女がトイレに立ったとき、その仕草で脇田も目を覚ましたらしい。





 それからもう一度、二人はベッドの上で絡み合い、四回目は明け方、目覚めとともにすでに脇田の一物は、背後から抱きかかえられるようにして、美香のなかにあったという。



「ごめんなさい」



 美香が小さくつぶやいて、私の胸に顔を埋めた。





 所を変えて私たちはベッドにいた。小脇に抱いていた美香の身体を力強く抱き寄せた。





「でもね、あなた……」私のペニスを弄びながら美香が言った。「セックスは誰だって気持ちいいものよ、愛してる相手とならなおさらね。でも愛してるってのは誰にだって言えるわ。広い言葉だから。ステージの上からファンに叫ぶスターのように。隣人に恭しく捧げる神父さんのようにね。内心さほどでもない人にさえ言えるのが『愛してる』の言葉。でも好きってのは誰にでも言える言葉じゃないわ。だって、嫌いな人には言えないでしょ? 狭い言葉だから。私が好きなのはあなただけよ、忘れないでねっ」





 私は美香の口を激しく吸った。可愛くって愛おしくって、堪らなかった。



 苦労があってこそ楽を感じられる。不幸に思うときがあるからこそ幸せを実感できる。心苛まれ打ち震える夜があるからこそ歓喜に沸く朝があるのだ。





 美香の手のなかで早くも勃起は脈を打ち始め、手をやると美香は美香で、乾く間もなく淫唇がぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立てた。


熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)の最初へ 熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1) 20 熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1) 22 熟女と少女の間には(若妻の公認交尾報告パート1)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前