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演歌の性奴隷
【SM 官能小説】

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その4 陵辱されて(画像付き)-3

野々村という男は、隣の男に囁いた。
「あの八嶋亜希子と言う歌手は、今じゃ落ちぶれていて、
あの霧島さんの女になっているらしいですよ」
「はい、私もそんな噂を聞いています、なんかどこかのクラブで輪姦されたみたいです」
「ほお、それは凄いですね、我々もそんなこと出来ますかね」
「はい、多分ですね」

霧島はそんな彼等をチラリと見ながら
「さあ、亜希子、それを脱いでごらん」
霧島はサディスト達をじろりと見つめながら、得意げに言った。
「はい……」
そう言いながらも、亜希子はしばらく、もじもじしながら、
衣装のボタンに手をかけるだけだった。

その時、霧島の手が亜希子の頬を思いきり叩いた。バシリ!という音が鳴った。
「ばかやろう、俺に恥を書かせるな、早く脱げ!」
「あっ! はい」
亜希子は赤くなった頬を撫で、衣装を脱ぎ裸になった、
しかし、その衣装の下には何も身に付けていない。
「ほおぉ……!」と歓声が上がった彼等の目に映ったのは、
亜希子の豊満な肉体だった。

大きな乳房が少し垂れてはいたが、それでも男達を歓喜させるのには充分だった。
さらに彼らを驚かせたのは、亜希子の局部である。
ふっくらとした腹の下のデルタの部分には在るべき淫毛がなかった。
そこには、女の割れ目がクッキリと現れて妖しく息づいている、
それは亜希子が霧島によってSM女としての洗礼を受けた証だった。
「おい、彼女のあそこは無毛だぞ!」

「そうだね、いやぁ、八嶋亜希子のこんな姿を見られるなんて、
私は死んでも良い!」
そう言い亜希子の股間を繁々と食い入るように見つめているのは白髪の男だった。
この男も財力があり、何でも手に入るような資産家だが、
それよりもこう言うアングラで歪んだ世界が何よりも好きだった。
それを見ながら霧島が言った。

「権藤さん、そんなに亜希子がお好きなら、触ってみますか?」
「えっ……良いんですかな」
「もちろん、貴方のお好きなように、亜希子を感じさせてください。
今日は亜希子を皆様に提供しますのでどうぞお好きなように」
それを聞いて亜希子は身震いした。

「そうですか、では、お言葉に甘えて」
権藤はそう言うと、亜希子の前に跪き、
おもむろに顔を亜希子の下腹部へ押し当てた。
「キヤッ!」と亜希子は叫ぶ。
男達は権藤の大胆な行動に驚き、彼の行動をじっと見つめていた。

多くの男達は壮年をとうに過ぎており、
彼等なりに女を知り尽くした男ばかりだったが、
元演歌歌手の八嶋亜希子が今日の生贄だと思うと、
誰もが興奮して男の局部を硬くしていた。

「あっ! あぁぁ……」亜希子の甲高い声が部屋で響く。
局所には権藤と言う男の顔がピタリと密着して、
その舌が亜希子の割れ目を執拗に舐め続けている。
男の両手は亜希子の大きな尻を抱え込んで、亜希子は動けない。



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