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美しき羞恥心
【スポーツ 官能小説】

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鬼のレッスン-2

観念したきらりは「私は恐くないです。」といって自らコーチに近づいて行きました。コーチはきらりの練習着も破いて全裸にしましたが、きらりは顔色を変えません。なんとか怖がらせようとコーチは撮影を始めました。しかし、きらりは「やるなら早くやってください。ちなみに、ハメ撮りしても恐くないですよ。」といったのでコーチは強力な媚薬をきらりに飲ませて感じやすい体にしました。コーチは電マをきらりの秘部に当てると、ついにきらりは崩れて「あ"ぁ〜ーーーーーん」といってマン汁を勢いよく出してしまいました。更に追い討ちをかけるようにコーチがイチモツを挿入して精液を出されていました。
イチモツが抜かれた頃にはすっかり女の顔になっていました。
綾葉と桃花に抱えられながらロッカールームに戻りました。
綾葉が思い立ったように言いました。「今日はきらりの処女卒業日そしてレイプに目覚めた日だから記念撮影をしよう!」
桃花はきらりを起こして起立させ、女の子3人全裸(ありのままの姿)で写真撮影を始めました。


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