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高校狂師
【学園物 官能小説】

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宮本先生も奴隷に-1

学校にいる間、必死に身体の火照りに耐え続けた宮本は早々に帰宅した・・・

夕方にもなると徐々に高野からこっそり仕込まれた「違法な薬物」の効果も薄れて火照りも収まってくる。

(今日の私・・・何だったんだろう。今まであんなに身体が熱くなってエッチな事したいだなんて思った事無かったのに。オッパイもアソコもすっごく敏感になって高野に触られただけであんなに感じるなんて・・・もっとしてだなんて言っちゃって。男から変な事されるの久しぶりで身体が過剰に反応しちゃったのかなぁ。そういえばアイツに振られてもう6年かぁ。ずっとエッチしてなかったもんなぁ・・・明日の朝、どうしよう・・・でも盗撮の動画だけは消去させないと)

翌朝・・・
すっかり「違法な薬物」の効果が消え去った宮本。身体の妙な疼きも無くなっていた。

(よし、変な気持ちも無くなったし、今日は高野の奴に言うなりになるフリをして隙を見てスマホを壊してやろう。そしてはっきり言ってやろう。あんたなんかに身体を好きになんかさせないって)

シャワーを浴びて学校へ・・・

高野は薬が抜けて正気になった宮本が何かを企んで接してくるであろうことはお見通しだった。今日も早めに登校しプール棟の待機室で宮本の登校を待つ。ほどなくして登校してきた。

「おはよう、高野先生」
「おはようございます、宮本先生」
「ねぇ・・・高野君、すぐにしてくれるの?」
この言葉に明らかに何かを企んでいる事を確信した。「薬」が切れているのにこんな「して欲しい」態度を取る訳がない。

「もちろん!いっぱい感じさせてあげますよ。プールにしますかそれともどこか人目につかない場所にしますか?」
(人目に付かない場所は怖いわね・・・プールにしよう)
「・・・ぷーるにしましょう?」
「分かりました。あっ!プールのカギ開けて無いです!」
「じゃあ、開けてくるわね」

昨日同様に水着の入ったバッグを置きっぱなしでその場を離れた宮本。よもやこのタイミングで水着に「違法な薬物」を仕込まれるだなんて思ってもみないだろう。すぐさま昨日とほぼ同量の「違法な薬物」を股布に仕込む。そして何食わぬ顔で戻るのを待つ。

戻ってきた。
「昨日は僕も興奮して中々眠れませんでしたよ。先生のこの動画見てたら勃起が止まらなくて!」
スマホを差し出して股間を濡らした宮本の動画を見せる。

(クッ・・・こんな恥ずかしい動画取りやがって・・・隙を見て取り上げてプールに投げ込んでやる)

「もうっ、高野君たらっ。早く着替えてプールに行きましょう?」
「あっ、宮本先生!ニップレスは着けないで下さいね!」
「・・・うん!」
(・・・しょうがない。恥ずかしいけどここは着けないでいくか)

お互い着替えてプールへ。10分あれば股布に仕込んだ「違法な薬物」の効果は効いてくるはずだ。効き目が出てくるより前に愛撫を始めて、愛撫によって欲情してしまったと勘違いさせ、陥れる作戦だ。

宮本の腕を引いて、周囲からの死角へと連れ込む。この場所には4台のビデオカメラが仕込んである。様々な角度から宮本の乱れた姿を撮影するのだ。水着姿の宮本を抱き寄せて身体を弄り始める高野。
「ねぇねぇ・・・高野君?私のあの動画・・・もう一度見せて?」
「ん?どうして?」
「私、どのくらいアソコを濡らしていたかもう一度見てみたいの。今日は昨日以上に濡らしたいから・・・」
精一杯の虚勢を張っているつもりなのだろうがいかんせん演技が下手だ・・・

「ああ、いいよ。じゃあ水着越しに少しオッパイをモミモミしたら見せるよ」
(・・・すぐに見せなさいよ。ここで怪しまれたら元も子もないから胸は我慢するか)
「うん、じゃあオッパイ触ったら見せてね?」
「ああ・・・」
(狙いはスマホの盗撮動画か・・・馬鹿が!身体を弄らせているうちに薬の効果と俺の性技でお前は性奴に成り下がるってのに。まぁどこまで正気を保てるかな?宮本先生)

宮本の背後から抱きしめて、胸元へ両手を。ぴっちりとした競泳水着で大ぶりな乳房の弾力は味わえないが今日も大粒の乳首がポッツリしている。徐々に指先をソコへと向かわせる。

両乳首の周辺を指先でなぞり始める。
(ああ、嫌っ・・・どの位我慢しよう・・・水着越しに乳首を弄られるのって結構気持ちいいから絶対に感じないようにしないと)

絶妙な力加減で乳首を弄りまわす。そして摘ままれコリコリを繰り返す。

元々が感じやすい乳首。そして薬の効果が発揮され・・・あっという間に喘ぎだす。

「あんっ!イイッ!コリコリされちゃうとダメッ!」
(なんなの!また昨日みたいに身体が・・・わたし、まさかこいつの事がっ?絶対にそんな事無い!!そんな事無いのにっ!こいつに身体を弄られるとどうしようもない位に気持ち良くて抵抗できないっ!・・・抵抗できないどころか・・・もっと・・・もっと)

「宮本先生?スマホの動画でしたっけ?」
「・・・いいの、やっぱり後でいいわっ!それよりもっとして?今のもっとして?」
「今のって?」
「・・・乳首っ、乳首もっと弄って?コリコリしてっ!」
「コレが好きなんだ?先生は」
「そうっ、すっごく感じるのっ!」

高野はじっくりと水着越しに乳首を攻め続ける。そうしている内に股間の股布にはジュワっと淫液が滲みだしてきている。片手を徐々に股間に移動させて股布に触れる。
「先生?ココ・・・ヌルヌルになってる」
「ヤンッ!言わないでっ!恥ずかしいからっ!」
「ココと乳首どっちが好きなの?」
「ンンッ・・・どっちも、どっちも好きっ!弄って、弄って感じさせてっ!」


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