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ひととき略奪
【その他 官能小説】

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愛の巣にて@-8

ケイは上にいる真由を押し倒し、高速ピストンを開始する。

「んっんっああぁん!!あっあっあっやあああんっ!!」

ケイの突然の激しい攻めに、真由は狂ったようにイキまくる。

「ほらほらほら!!もっとイケ!!」

ケイはそう言うと、ピストン運動をさらに早める。

「あっあっあっアアアンッ!!もうダメッ!ンッンッああっ!!ダメダメダメ!アアアンッ!!」

「俺もそろそろ出そうだ、口に出すぞ!!」

ケイはそう言うと、モノを一気に引き抜き、強引に真由の口へと押し込む。

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

ケイが身体を離すと……
そこには色白の身体をすっかりピンク色に染め、全身汗びっしょり、美しい顔は快楽でトロントロンの表情になり、口にはドロッとした白濁液を満たした真由がいる。

「真由ってほんとスケベな顔してるよな(笑)全部飲んだら、ご褒美にもう一度セックスしてやるよ。」

ケイが冷たくそう言うと、真由はボーッとした思考のまま、濃厚な白濁液をゴクッ、ゴクッ、と何度かに分けて飲み干した。
そして…クスリの力に突き動かされ、まだまだ満たされることのない真由は、ゆっくりと身体を起こすと、ケイの汚れたモノに口を近づける……

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直人がテレビのスイッチを切る。

「ほんとに楽しい“二次会”だったよ。男3人×女の子3人だから、全部で9つの動画があるんだけど、他のコのも見たい?」

「こんなの…………ひどい…………」

千佳の目からは、涙が止めどなく溢れる。


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