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ひととき略奪
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愛の巣にて@-6

「もういいぞ。お前のだらしないオマンコは一刻も早くオレのを入れたいんだろ。」

ケイが真由の頭から手を離すと、真由の口からモノがニュルンと顔を出す。
真由の目の前には、小さな口内に入っていたことが信じられないぐらいに巨大なモノが屹立する。

ギンギンに固くなった巨根を見つめる真由の目は、先ほどまでの苦痛を忘れ、すっかり発情している。


「そんなエロい目で見て…欲しいなら自分で挿れなよ。」

ケイは、相変わらず冷たい物言いで真由に話す。
しかし、ムラムラを押さえきれない真由は、ケイの上に跨がるしかない……
ケイの上で、真由は硬くなったモノを手にとると、手際よく自分の中に導く。

ズブズブ……

愛液を滴らせた真由の秘部は、ケイの巨根を何の抵抗もなく受け入れる。
ケイのモノを奥深くまで受け入れた後、真由が背筋を伸ばした状態になると、張りのある巨乳がより一層引き立つ。

「セクシー美女の真由ちゃんが、自分からチンポを挿れる……いい眺めだな。」
ケイは下品な笑みを浮かべる。

「やだぁ………恥ずかしい………」
羞恥心からか発情しているからか、顔を真っ赤にした真由が言う。

「恥ずかしがってないで、早く動いたら?」
下品な笑みを浮かべたまま、ケイが冷たい口調で言う。

「ひどい………」

真由は悲しい声をあげるが、高ぶる気持ちを鎮めたい一心で、ゆっくり上半身を回転させ、腰をくねらせる。


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