配信-1
ハルト『ユキちゃんサイコー!ワレメパックリ中まで丸見え!』
カズマ『ユキちゃんの処女膜見えちゃってる!』
ユキ『・・・うぅ・・・』
ユキは恥ずかしさのあまりにまともに声が出なかった。
ハルト『ユキちゃんのオマンコ、中までじっくり撮らせてね!』
ハルトは正面からユキの姿を撮ると、再びカメラを股間に近付けた。
ユキ『・・・えっ・・・ちょっと・・・』
カズマ『ユキちゃん我慢我慢!せっかく広げたオマンコ全部撮らないともったいないよ!』
ハルト『ユキちゃんのオマンコぜ〜んぶ撮ってあげるね!』
ハルトは言葉通り、ユキの広げた性器を全てカメラに収めていた。
幼いクリトリス、尿道口、小陰唇、膣、そして処女膜。
カズマ『ユキちゃんお疲れ様!これ今日のお給料ね』
ユキ『・・・ホントに・・・こんなにもらって良いの?・・・』
ハルト『だってユキちゃん頑張ってくれたから!その代わり、サイトに出しても良いんだよね?』
ユキ『・・・ぅん・・・顔無しでしょ?・・・』
ハルト『もちろん!本音は顔も出しちゃいたいけどね!』
ユキ『・・・だめっ!・・・』
彼らは愚直なまでに、少女との約束は絶対に守っていた。
その日、ハルトはユキの動画を配信した。
約束通り、顔は映らない編集をされていたが、
制服姿で性器を曝け出したユキの姿は、
その日のうちに何百人もの会員に見られることになった。
そして言うまでもなく、彼らの元にはユキに払った何倍もの金額が入ることになった。