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あなたの◯◯見せてください
【制服 官能小説】

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ユキの性器-1

ユキは彼らが見せた少女達の写真を真似るように

両手を股間に持っていき、指をワレメにあてがった。

そして指先がゆっくりとワレメを左右に広げていった。

鮮やかなピンク色をしたユキの小陰唇がハルトのカメラの前に姿を表した。

ぎこちない仕草だが、その姿が逆に視聴者を刺激する。



ハルト『ユキちゃん良い!たまんない!』

カズマ『その慣れてない感じがサイコー!』

ユキ『・・・恥ずかしい・・・』

ユキは歯を噛みしめながらその格好を維持していた。

ハルトはユキのその姿を撮影した。


カズマ『ユキちゃん、広げたオマンコ痛い?』

ユキ『・・・大丈夫・・・』

カズマ『ユキちゃん、オマンコもっと広げられないかな?』

ユキ『・・・こ・・・こぉ?・・・』

ユキは指先に力を入れると、ワレメを更に広げて見せた。

ハルト『ユキちゃん、もうちょっと!・・・いける?』

ユキ『・・・んんっ!・・・』

ユキは後戻りできない状況を悟ったように、ワレメを思い切り開いた。


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