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あなたの◯◯見せてください
【制服 官能小説】

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更なる要求-1

カズマ『ユキちゃん・・・オプションあるんだけど聞く?』

ユキ『・・・オプション?・・・』

ハルト『ユキちゃんのくぱぁ〜!を撮らせてくれたらあと1万円!』

ユキ『・・・な・・・何それ・・・』

17歳の女子高生が知らないことに無理はなかった。

ハルトはその行為をしている、歴代の少女の写真をユキに見せた。

ハルト『ユキちゃんのコレしてる姿が見たいな!』

ユキは空いた口が塞がらなかった。



ハルト『ユキちゃんのオマンコもっと見せて欲しいな!』

カズマ『オマンコくぱぁするだけで報酬アップだよ?』

彼らの押しにユキは断る理由が無くなっていた。

ユキ『・・・でも・・・私・・・その・・・』

ハルト『ユキちゃん・・・処女なんでしょ?』

ユキ『・・・ぅん・・・』

カズマ『処女でも無理しなければ問題ないし、怖かったらすぐやめても良いから』

ハルト『ユキちゃん・・・オマンコくぱぁ〜ってやってくれる?』

ユキ『・・・ぅ・・・ぅん・・・』

ユキは首を縦に振った。


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