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あなたの◯◯見せてください
【制服 官能小説】

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女子高生の股間-1

2人の声が車内に放たれると、ユキはゆっくりと再びソファの上でM字開脚になった。

パンツを脱いだユキの股間はカメラの前で露出された。

ハルト『ユキちゃんサイコー!』

カズマ『ユキちゃん、キレイなワレメしてる!』

ユキ『・・・ぅう・・・』

ユキは恥ずかしさのあまり、顔が見る見るうちに赤く染まっていった。



彼らはユキの正面からその姿を撮影した。

制服姿の女子高生が股間を見せ付けているその姿は非現実的でしかなかった。

彼らはユキの顔が映らないようにしながらも、

胸元あたりから下はしっかりとカメラに収めていた。

ユキは両手を膝の上に置き、じっと座り続けていた。



しばらくユキの全体像の撮影を行うと、彼らはカメラを有希のパンツの掛けられた

足首へと近づいていった。

これがユキの穿いていたパンツだと言わんばかりの撮影だった。

そして、ゆっくりとカメラはユキの色白の綺麗な足を写していく。

ハルト『ユキちゃんの綺麗な足をアップで撮らせてね!』

カズマ『これだけでも観てる側はたまんないだろうな!』

ハルトはユキの足を舐めるように撮影した。



そのカメラはユキの太股を撮影すると、ゆっくりと股間へと向かっていった。

ハルト『ユキちゃんのオマンコ撮るよ?』

ユキ『・・・この距離で?・・・』

カズマ『もちろん!』

彼らの要求にユキは時に抵抗を見せなかった。

そして、カメラはユキの股間に向けられた。



ハルト『ユキちゃんのオマンコアップで撮影!』

カズマ『ユキちゃんマン毛薄いからワレメ丸見えなんだね!』

ユキ『・・・ぅぅ・・・』

ユキはあまりの恥ずかしさに声が出なかった。

ハルトはユキの股間を間近で撮影し続けた。

陰毛、クリトリス、陰唇をハルトはしっかりカメラに収めていた。

この特化した撮影が視聴者にはたまらないものがあった。

女子高生の下半身をここまで観る事が出来るサイトは他に無い。



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