女子高生の撮影-1
ユキはソファに座らされると、早速撮影が開始された。
目的がはっきりしているだけに、事が進むのも早かった。
ハルト『ユキちゃん、そこで足を広げてくれる?M字開脚って分かるかな?』
ユキ『・・・えっ・・・ぅ・・・ぅん・・・』
ユキはソファの上でゆっくりと両足を開きM字開脚の格好になった。
カズマ『ユキちゃんのパンツはピンクかぁ』
ユキのその姿がカメラに収められていった。
ハルト『ユキちゃんメッチャクチャ足綺麗だね!色白でスベスベ!』
カズマ『やっぱり女子高生は肌のハリが違うな』
ユキは恥ずかしそうにしながらも、その格好を維持した。
ハルト『ユキちゃん、ではそろそろ本題に入って良いかな?』
ユキ『・・・ぅ・・・ぅん・・・』
カズマ『ユキちゃん、パンツ脱いで!』
ユキは開いた両足を閉じると、両手をスカートの中に入れ、
モゾモゾとぎこちなくパンツを脱ぎ始めた。
さっきまで身に付けていたパンツが太股を伝い下りていく。
ハルト『ユキちゃん、パンツは脱ぎ取らないで足首に掛けておいて!』
ユキ『・・・えっ?・・・』
カズマ『その方が視聴者ウケが良いんだよ!脱いでますって感じがあるのかな』
ユキには分からない世界であることは確かだった。
ユキは言われた通りに、パンツを右足首に引っ掛けた状態で手を止めた。
確かに、紺色のソックスに脱ぎ掛けたパンツのコラボレーションは
視聴者を虜にしていた。
それが女子高生ともなれば、その視覚効果は絶大であった。
ハルト『ではではユキちゃん、準備は良い?』
ユキ『・・・ぅん・・・』
無理もないが、有希は緊張を隠せなかった。
ハルト、カズマ『せ〜の!・・・あなたのオマンコ見せてください!』