結婚式、からの…詩織の部屋で-6
「はぁ………お………お願い………」
「………何をお願いするんだ?」
「お願い……続けて………」
「『続けて』じゃないだろ?ちゃんと言えよ。『お願いします。エッチな詩織のおマンコに、おチンチンと精子いっぱいちょうだい。』って。(笑)」
「………そんな…………いや………」
「嫌なら続けないよ…?それでもいいの??
俺は今日一日でたっぷりエッチしたから満足してるけど、まだまだエッチしたいと思ってるのは変態さんの詩織だけだよ…?」
「そんな言い方しないで……」
「でも実際そうでしょ?認めないと抜いちゃうよ?(笑)」
「………お願い…します………エッチな…詩織の……お………おマンコに……おチンチン…………うっ」
詩織の中の理性が抵抗しているのか、詩織は目に涙をため、声を詰まらせ始める。
「………せーし………いっぱい………ちょう…だい………」
しかし、ムラムラの極限状態まで追い込まれた詩織は、ついにクスリの力に陥落する。